まさかの、アップでとっても財布に厳しいストック
トライアック折れました。👊😭✨
あとからわかった話では、
いつも通りに、15キロのレース前にはアップで15キロ走った時に、6キロあたりでストックが折れたらしい。
戻るにも、進むにも
半端な場所で折れたため、
片手で押し、足でほとんど戻ってきたらしい。そりゃ時間かかるよね。
なんてこった
アップから戻って来る時刻になってもなかなか戻らない。
心配するよね。
まさかストック折ってると思わないし。
ほんと、
スタートにまにあわないのではないかというくらい、
アップからの戻りが遅く、
どうしたのかと思ったら。
あー、なんてこった。
まさかの、ストック折っていたとは。
スタート五分前に戻り、
片ストックで出るというので、
歩くスキーの体験無料レンタルに問い合わせる。
貸し出しは渋られる。
ごちゃごちゃしている間に
その間、兄2いなくなる。
ストック探しに行ったか?
着替えか?
あと3分でスタート。
ヤバイ。
兄2、
ストックを握りしめて走ってきた。
学校が目の前(とはいっても、近くはない。)なんで、部室?にストック取りに行ったか?と思ったが、
まさか、そんな戻りが速いわけない。
あたりは広大な駐屯地。
そして、兄2のサブストックは現在高校選抜大会会場に本州。👊😭✨
では、どこから?
聞けば、昨年まで一緒にクロカンやバイアスロンで活動していたU君と偶然会い、
とっさに無理を承知で
「ストック借りれないか?」とたずねたら、急いでサブのストックを貸してくれたそうな。ありがたい。ほんと、感謝しかない。
オーバージャージを脱ぎ、ゼッケンをつける、
スタート2分前。
あまりに帰りが遅いので、余計なお世話とは思いつつ、スタートラインにサブ板を並べて場所とり。
すぐにスタートラインにたつ。
ゼッケンが肩からホロリ。
肩ひもゆるい?
小学生の大会かよ‼
やりすぎだとわかるが、肩ひも結びに出動。
あー、恥ずかしい。
スタート。
寒いので、スタート送り出したら、車に避難。
寒すぎる。ストックおれて財布も寒すぎる~