今日は、怪獣一家のトピックスをお休みして、ちょっと普段考えていることを書いてみようと思う。ウザッタイ文章になるかもしれませんが、これは結構本気で考えていることなので、もし良かったら読んでみてください。(最後にささやかながらクリスマスメッセージついてます。)
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まず、タイトルから、すでに構えている方も多いかもしれませんね。
この、ネットの世界は、自分のエゴで書いたことも、公開されるわけですから、
批判が来るかもしれません。(アドバイスが来るとうれしいけどね。)
ロム専門の方もココにコメントを残してくれる方の数十倍いらっしゃるということも踏まえて、書いてみようと思います。
逃げじゃないけれど、あくまでも自分のエゴで書いているので、その辺を了承しつつ読んでいただければと思います。
まず、冒頭タイトルの中にある
「いじめ」
と言う言葉に反応した人も少なくないんじゃ無いかしら?
まあ、教育関係者だとか、子育て最中の方でなければ、あまり意識することも無いのかなあ・・・と思いまして、いじめの定義なんかを、のせておきます。
こちらのHPにくわしく出ています。
いじめ撲滅ネットワーク
●いじめの定義
「同一集団内の相互作用過程において優位にたつ一方が、意識的に、あるいは集合的に、他方に対して精神的・身体的苦痛をあたえること」 (森田洋司・清水賢二「新訂版いじめ」金子書房、1994年による定義)
「学校及びその周辺において、生徒の間で、一定の者から特定の者に対し、集中的、継続的に繰り返される心理的、物理的、暴力的な苦痛を与える行為を総称するものであり、具体的には、心理的なものとして、『仲間はずれ』、『無視』、『悪口』等が、物理的なものとして『物を 隠す』、『物を壊す』等が、暴力的なものとして『殴る』、『蹴る』などが考えられる」 (東京地裁八王子支部平成3年9月26日判決)
●”いじめの認識” 5つの間違い
1. ”いじめは昔からある”
たしかにいじめは昔から存在しましたが、現在のいじめのように悪質・長期的なものではなく、またいじめられた子供をかばう子供がいたといわれています。
2. ”いじめは子供のけんかにすぎない”
けんかは力が対等な子供の間に起こる争いですが、いじめは優勢な立場にある子供が劣勢な立場にある子供に対して、しばしば多数対一人(または少数)で行うものです。
3. ”いじめられる子供にも問題がある”
いじめられた子供は、何も悪いことをしていないのにいじめのターゲットになってしまった被害者です。性格などに、いじめられやすい特徴があったとしても、その子供の個性であり、問題点ではありません。欠点はどの子供にもあります。いじめる側が悪い、という認識を徹底するべきです。 近年は、誰でも被害者となる可能性があり、また、いじめられた子供がいじめたり、いじめた子供がいじめられたりと、立場が流動的になっているとの報告もあります。
4. いじめられた子供は”強くなるべきだ”
いじめを打ち明けられた時に、子供に「強くなれ」という親は多いようですが、子供のほうでは自分に否があると責められたと感じて、心を閉ざしてしまいがちです。いじめに対処する術を身につけることは必要ですが、親が子供と一緒に対処方法を考えることが必要です。いじめられた子供が”強くなって”、他の子供をいじめる、というケースも多いようですが、いじめの連鎖となってしまうだけです
5. ”いじめは日本特有の現象である”
いじめは日本だけの現象ではなく、欧米諸国ではどこでも問題となり、いろいろな対策が行われているようです。海外のいじめ対策事例に学ぶことができます。
●いじめの種類
身体的ないじめ - なぐる、たたくなどの暴力
言葉によるいじめ - 悪意のあるからかい、悪口、噂を広める、傷つくようなメモを置く
精神的ないじめ - 仲間はずれ、物をとったり隠したりする, いやがらせ
脅し - 金品のたかり 被害者への口止めなど
自分の子供や知り合い、身近な人がいじめの被害に会うのはとてもつらいことです。でも、自分自身がいじめの被害にあったときにはどうだろう??
まず、
子ども自身が「いじめ」がなんだかわかって無い場合があると思う。
テレビで「野ブタをプロデュース」なんて番組が流行ったけれど、
あれくらい極端にわかりやすくしなければ、わからないんです。
ごっこあそび、(戦いごっことか、あだ名つけごっことか)の延長のつもりが、ちょっと歯車が狂って・・・なんてことは良くある話。
十分、コレでも傷つきますわ。はっきり言って。
先生や親も、なかなかこの辺はチェックできないと思う。だって、「遊び」だと、当人同士が言うのだから。親も先生も、被害者の子供のプライドを尊重しちゃって、
「本当は、いじめられてるんじゃないの?いやなんじゃない?」って、聞き込み入れにくい関係の時があるんじゃないかなあ?
子供にしたら、闇雲になんでも「いじめされてるんじゃないの?」という大人の言葉がウザッって思うこともあるだろうけれど、やっぱり、子供的にはどうにか嫌な遊びはやめて欲しいと思うもんだ。
嫌だ、怖い、こんな遊びはやりたくない。でも、やらないと遊びに入れてもらえない・・・。
男の子なんかは特に多いよ。この手のハナシ。
だから、
「遊び」であって、いじめされてるわけじゃないと思ってる。遊んでるんだから。
じゃあ、どうしてやればいい??
親だったら
男だろ!やりかえせ!!強くなれ!って、送り出してやるのか?
「どこのドイツだ!お前をいじめるのは!父ちゃんが話しつけてやる!!」と、親が介入するべきか
「アナタが嫌なら遊ばなくてもいいんだよ。アナタは一人じゃないんだよ。」と、影で密かにいじめメンバーから距離を置くように操作するべきか、
「先生に言いなさい!学校のことなんでしょ!」と、先生に下駄を預けるか
私にも正直正解はわからないよ。
でも、面倒だなーって、逃げるのはまずいよな。大人としては。
んで、関わりすぎたりするのも、どうかと思うわけよ。
小学校のいじめは90パーセント以上が教師の介入、指導で、解消されていくと聞きましたが、じゃあ、中学校では??
「ぼく、きのういじめられました。教科書に落書きされてゴミ箱に捨てられてましちゃた。おまけに上履きにもボンドが塗られていました。でも、ぼくはコレは遊びなんで、やった人は誰かときかないでください。」
そんな風に、親やら先生に言えるか??
もう、ただでさえ、本人は(さすがに中学生にもなればな、)「いじめられてる」ってことに気がついていて、それだけでプライドずたボロだろうに、
親やら先生やらに告発するってことは、
自分の弱さを露呈するとともに、いじめられてることを認めることになっちゃう。
自分でも、そういった経験が無いわけではないから、
これはわかる。
親も、手を出しにくくなってくるよね。
特効薬は無いけれど、最悪の事態を招かずに済みそうな方法を考えてみる。
親が出来ること・・・。
1;まず、事実確認をする。
きついけど、やっぱり、解決しようと向き合うべき。本人も、親も!!
2;本当に合わない人間も世の中にはいるので、そういった人とは無理に付き合わ なくてもいいのだと、教えてやる。
ほら、よくいうでしょ?
「友達とはなかよくね!誰とでも友達にならなきゃダメよ」
コレ、絶対きついよね、。
3;物理的に距離を置く手立てを考えて早期に実行する。
「無視しなさい」では、またもめるでしょうから・・・かかわりを持たないです むような場を提供したり、別の習い事や、趣味などで、気持ちを複線化してや る。(学校以外の友達の存在も重要!)
うーん・・・あまりくわしくは書けないけれど、いろいろやってる人も多いよ。
幼稚園あたりだと、
ママ同士が友達にさえなっておけば、子供の友情も確約されるのよ!
なんて、思って、合わないのにがんばってママ友との付き合いをしていったりする母さんもいるよね。
でも、でも、
これね・・・いっちゃ悪いけれど
コレやってる子供ってね・・・あ・・・
不適切な発言だったらごめん。でも言わせて。
親は安心しているけれど、
ママ友の子供同士でタッグを組んでいじめをしてたり、
ひそかに、親のいないところでいじめっ子といじめられっ子が入れ替わりながら結構やりあってるのよ。ほんと。
ママ的には、「うちの子がいじめられなければいいわ。」なんて考えてる人もいるかもしれない。
でも、怖いなあと思うのは
「だから、あたしが苦労して嫌なママ友とも無理やりハナシ合わせて付き合ってやってるのよ。」
仲良く出来ない(いじめる・いじめられる)子を責めるような状況になっていくこと!!これじゃ、
<無理に付き合わなくてもいい方法もある>と伝えられないでしょう?
おっと、ココで誤解が無いようにしていただきたいのはママ同士で仲がいいのはいいと思うんです。
でも、
それと、子供の世界はきちんと分けて考えてやって欲しいと思うんだよね。
子供なんざ、かなり冷酷なもんで、
いじめや差別など、すぐにはじめます。
斎藤 孝 さんて、最近テレビなんかにもよく見る人の本を最近読んだ。
面白いなあと思ったところに、
アメリカの学校での実験授業のハナシがあります。
これは、簡単に説明すると、
人種差別問題の少ない地域の子供たちに「差別」を体感させるといった授業。
びっくりよ。これ。
1日目に目が青い子と目が茶色い子を分けて、先生が意識的に青い目のこの立場を上にして、1日優遇し、茶色い目の子はダメな子と言うように過ごす。
たまたま茶色い目の子が水をこぼしたり、失敗したら青い目の子達が
「茶色い目だからだ!!」
なんて、その日のうちに言っちゃったりするんです。
2日目はまったく逆。茶色い目の子の立場が上、青い目の子はダメな子と言うことにして過ごす。
すると、差別意識からだけで、人間関係がギクシャクし、ケンカは起きるわ、差別された子達のテストの点数は下がるわ・・・
そんな実験があったらしい。
実験授業が行われたのは1970年ということで、まだ、そのような実験をしても
大騒ぎにならないですんだ時代なのかもしれませんな。
(今、そんな実験なんてしたら・・・大変なことになろう。)
ま、先生はこの実験を通して、子供たちに「差別と言う言葉で人を分け隔てることはおかしい」と言うことを伝えることに成功した。
この斉藤先生が、このハナシを持ち出すに当たって、言いたかったのは
「人は潜在的に差別やいじめをする危険性がある。よほど強い気持ちがなければ誰もが陥ってしまう。」と言うことだと思う。
こわいねえ・・・怖い。だからね、
子供にはこう話しておいた。
「嫌だ!と思うこと(言っていること)を2回3回繰り返したら、それは遊びじゃないよ。いじめだよ。」
あらかじめ、約束事として、友達にも伝えておく。
遊びかいじめかビミョーなときは
「嫌だ!!もうやめて!!」
がきちんと言えるかどうかになる。ガイドラインが明確になるので、少なくともわたしの目の前での<おかしな行為>はなくなってきた。
(大人のいないときはわからんが・・・。)
まあ、大人の世界にもあることだし、どこに行ってもいじめはあるんだよ・・・。
そんな風に、目をそむける大人の数の多さが
小中学生の自殺者増加を促しているのかもしれませんよ・・・。
大人に絡んでくる子供は同世代の子供同士でのかかわりが
苦手だったり、失敗したトラウマが強かったりします。
近くで、大人にくっついてくる子がいたら、
特に話しは聞かなくてもいいんで
ぜひ、バカ話でもしてやって、気を紛らわせてやってください。
それが、親でもない先生でもない大人ができること。
そう。子供たちのいじめによる自殺者を減らすコトにつながることだとおもう。
先生は、こういったことも含めて、
できれば
いじめ問題が起こる前に
いじめについての話を定期的にするとか、常に差別やいじめの方向に向わないような手立てを事前に打って欲しいなあと思う。
あ・・・えらそうでごめんよ。
しかも、興味の無い人にはつまらない内容でごめんよ。
お笑いだけではない、怪獣ブログもたまにはよかろうと思ってな。
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昨日の宿題の答え
えりりんがはじめて買ったマンガの単行本は!!!!
「Dr.スランプ」です。鳥山明せんせー!ぜひマンガ描いてください!!
今でもたまに読みたくなります。ウン●つつきの馬鹿さ加減がやめられません。
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+本日の宿題+
「フォーッ!」、レイザーラモンHGが叫ぶ「黒ひゲイ危機一発」 (infostand) - goo ニュース
↑あまりにおバカすぎて、ちょっとあきれてしまった玩具ですが、
結構売れちゃいそうですな。先生方が差別を助長するとして、発売を中止させるように訴えてるそうな。しかし、レイザーラモンHGという方は、頭のいい人なのか、悪い人なのか・・・。知能レベルは高いんだろうけれどさすがに引くよ・・・あたしゃ。
「ワタクシがレイザーラモンHGのマネをすると声帯によろしくないのですが、怪獣兄にも真似できない理由が・・・。」
それはなーんだ??
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*本日の怪獣語録*
「サンタさんが来る日だね。今日はいい子にするんだ。」
頼む、今日だけっつートコロを・・・なんとか、まあ一つ、
「毎日」って変えられないもの??
えりりんからロムしてくれているみなさんへ!!
メリークリスマス!!たくさんのシアワセが皆さんのもとに降り積もりますように・・・。
サンタさんはいまココまできたぞ!
↓すごいイルミネーション写真は米あゆみんさんから!!ありがとう!!
一般の家庭なんだそうです。すごいよね。