藤井ちゃんが熱投している時間
我々、怪獣一家は
関西から観客を迎えての
親子野球真っ最中。
6年生VSオヤジの
熱のこもった戦いも毎年恒例。
後半戦は
母さんたちが打席に立つ。
守る子どもらからは
「おい!バットに当ててやれ!ピッチャー!晩飯あたらねーぞ!」
そんなノリで、
毎年、子どもたちがちょっとオトナに見えちゃったりする。
345年生VS親の戦いは
お母さん方も守備につく。
打席には、将来のチームメイト??予告か
1年生以下のチームに入っていない子が…
なんだか知らんが
ファーストの仕事が回ってきた。
他の母さん方、みんな
普通にセンターを3人で守ってるんじゃ・・・
そのうち
怪獣兄の打席・・・
「お母さん、投げて!」・・・コーチたち・・・
うげええ!!!
このノーコンのワタクシになんていう・・・
しかし
まあ、怪獣兄だけだったら問題ないっしょ??
3球、マウンドの前の場所から放る。
投球練習ではほぼストライクにずばーーーっと決まる。
ありゃ??
案外投げれる???
なんて思っていたら
怪獣兄が打席に・・・
第一投目・・・あ・・・自分でも分かる
「置きにいくってこういうことなんだねえ・・・」
なんだか、ぜんぜん自分の投げ方にならナーイ!!
高めのボールを怪獣兄
大根ギリ・・・
ぼてぼてのピッチャーゴロで、
さっくりアウト。
ホホホホホほほほほほほほほほほほほほほほお。
「でも、ボクは送ったから・・・ランナーを3塁までっ!」
ほほう・・・そこまで、チームプレーにこだわるか??
まあ、とりあえずおもろかったんで許す。
第一回親子対決はとりあえず母ちゃんの勝ち☆
怪獣弟も打席に立った。
スレッジもビックリのスタンスの広さに
口があんぐりしてしまったが
ボールの見送り方が
なかなか様になっている。さすが。
結局怪獣兄ピッチャーから4球をもらい
塁に出る。
さくさくとリードして、盗塁を決める。
ちびっ子部門で盗塁した子はいなかったけどなあ。
しかし
2塁から3盗を狙う気配・・・
しかし
どうみても3塁にはランナーが・・・
悪い予感がドンぴしゃり
3塁ランナーがリードしていて、ベースにいなかったため、3塁ランナーがいるのに気がつかず
3盗・・・・。
オヤジ3塁ランナーは、追い出されるように
とぼとぼあるいてホームベースでタッチアウト。
くおらああああああ!!!!!!
怒!!!
さすがにコーチが
「K!3塁にランナーがいるの盗塁したらだめでしょ!」
普通に、野球の指導者として怪獣弟に熱血指導。
よしよし。
結局その後3塁からは無事生還した怪獣弟。
まったく
チームプレーとは無縁の怪獣弟
チームプレーのためと負け惜しみする怪獣兄
性格が違いますなあ・・・
その後、打ち直しに、バッティングセンターへ。
ちょっとくたびれたけど
久々に打ってやるう・・・とおもいきや
イキナリ、左打席に入った瞬間
明らかに内側ド外れのボール。
バットでカットして逃れようとしたら
見事にバットの付け根の自分の親指に
デッドボール!!!
くううう・・・・爪の上痛いっ・・・
しびれてるんだか
痛いんだかわからんけど
とりあえず、朝になっても親指使えませんですう・・・
なんてこったい!
とりあえず、その投球マシン、
何度ボールを見ても
コントロールがばらついていて
気持ちよく打てない。
しかも何球もその後カラダに当たりそうになる。
うううむ・・・微調整してくれ。社長!!
てなわけで
ファイターズは惜しくも負けちゃったけど
野球三昧な怪獣一家でした。
ちゃんちゃん。
我々、怪獣一家は
関西から観客を迎えての
親子野球真っ最中。
6年生VSオヤジの
熱のこもった戦いも毎年恒例。
後半戦は
母さんたちが打席に立つ。
守る子どもらからは
「おい!バットに当ててやれ!ピッチャー!晩飯あたらねーぞ!」
そんなノリで、
毎年、子どもたちがちょっとオトナに見えちゃったりする。
345年生VS親の戦いは
お母さん方も守備につく。
打席には、将来のチームメイト??予告か
1年生以下のチームに入っていない子が…
なんだか知らんが
ファーストの仕事が回ってきた。
他の母さん方、みんな
普通にセンターを3人で守ってるんじゃ・・・
そのうち
怪獣兄の打席・・・
「お母さん、投げて!」・・・コーチたち・・・
うげええ!!!
このノーコンのワタクシになんていう・・・
しかし
まあ、怪獣兄だけだったら問題ないっしょ??
3球、マウンドの前の場所から放る。
投球練習ではほぼストライクにずばーーーっと決まる。
ありゃ??
案外投げれる???
なんて思っていたら
怪獣兄が打席に・・・
第一投目・・・あ・・・自分でも分かる
「置きにいくってこういうことなんだねえ・・・」
なんだか、ぜんぜん自分の投げ方にならナーイ!!
高めのボールを怪獣兄
大根ギリ・・・
ぼてぼてのピッチャーゴロで、
さっくりアウト。
ホホホホホほほほほほほほほほほほほほほほお。
「でも、ボクは送ったから・・・ランナーを3塁までっ!」
ほほう・・・そこまで、チームプレーにこだわるか??
まあ、とりあえずおもろかったんで許す。
第一回親子対決はとりあえず母ちゃんの勝ち☆
怪獣弟も打席に立った。
スレッジもビックリのスタンスの広さに
口があんぐりしてしまったが
ボールの見送り方が
なかなか様になっている。さすが。
結局怪獣兄ピッチャーから4球をもらい
塁に出る。
さくさくとリードして、盗塁を決める。
ちびっ子部門で盗塁した子はいなかったけどなあ。
しかし
2塁から3盗を狙う気配・・・
しかし
どうみても3塁にはランナーが・・・
悪い予感がドンぴしゃり
3塁ランナーがリードしていて、ベースにいなかったため、3塁ランナーがいるのに気がつかず
3盗・・・・。
オヤジ3塁ランナーは、追い出されるように
とぼとぼあるいてホームベースでタッチアウト。
くおらああああああ!!!!!!
怒!!!
さすがにコーチが
「K!3塁にランナーがいるの盗塁したらだめでしょ!」
普通に、野球の指導者として怪獣弟に熱血指導。
よしよし。
結局その後3塁からは無事生還した怪獣弟。
まったく
チームプレーとは無縁の怪獣弟
チームプレーのためと負け惜しみする怪獣兄
性格が違いますなあ・・・
その後、打ち直しに、バッティングセンターへ。
ちょっとくたびれたけど
久々に打ってやるう・・・とおもいきや
イキナリ、左打席に入った瞬間
明らかに内側ド外れのボール。
バットでカットして逃れようとしたら
見事にバットの付け根の自分の親指に
デッドボール!!!
くううう・・・・爪の上痛いっ・・・
しびれてるんだか
痛いんだかわからんけど
とりあえず、朝になっても親指使えませんですう・・・
なんてこったい!
とりあえず、その投球マシン、
何度ボールを見ても
コントロールがばらついていて
気持ちよく打てない。
しかも何球もその後カラダに当たりそうになる。
うううむ・・・微調整してくれ。社長!!
てなわけで
ファイターズは惜しくも負けちゃったけど
野球三昧な怪獣一家でした。
ちゃんちゃん。