かんの温泉までお散歩しにいってみました。
モーレツな坂道でありますが
500mほど歩くと
野営場から行けるかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/4d/95f33b48401f45c2baa13d0dc3422dae.jpg)
心洗われまする(*^_^*)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/be/f867c63c84562107110db115b1c1c65f.jpg)
結構ハードな坂ダッシュです!
翌日チビもしっかり歩けました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/0d/1f1fe17efefbaaa7622283de9cf92806.jpg)
がっつり国立公園。
台風でずいぶん大木がなぎ倒されたなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/80/bc10bfcb7b62b9c360ded786d065608a.jpg)
およよ。
かんの温泉前にメガソーラー????
そう。
このあたりは電気もねえ
ラジオもねえ
テレビもねえ
携帯の電波もねえ
んだ。
そういえば、野営場も火曜日と水曜日は発電しませんと書いてあったな。
トイレの電気のために発電してくれてたってことね。
しかし、巨大だ!!!!
宿の電力をまかなえるのかな??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/c9/3badb992640162923d41bb46fa5e9012.jpg)
さあ、土砂崩れで全壊状態だったかんの温泉が
2年前から復旧工事開始
なぜか
アロハシャツをきたスタッフとお話。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cock.gif)
「ここも全部土砂で埋まってたんだわ。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/niwatori.gif)
「そうなんですかあ。今見ると、土地の感じは以前と変わりませんよね。建物ピカピカだけど。」
「まえのかんの温泉は・・・たしか・・・屋内混浴でしたよねー。
相当ビビった記憶ありますわ。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cock.gif)
「うっわああ。惜しい!でも、残念ながら今回は許可が下りなくって、
混浴断念です。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/niwatori.gif)
「そーなんですかあ。」(^_^;)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cock.gif)
「男女で一日おきに入れ替えなんで、今日は…露天風呂は女性ですが明日は女性は洞窟を通ってのおふろですよ。野営場からぜひいらしてください!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/niwatori.gif)
「宿泊もできるんですねー」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cock.gif)
「実はまだ工事中なんですよ。お部屋のふろも、宿泊棟の露天風呂も作ってるんです。次回はぜひ!今日はもっと人が来ると思っていたんですけどねえ…」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/niwatori.gif)
「え・・・えっと…結構札幌は天気わるくて、外出控えてると思うんで・・・仕方ないですよ。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cock.gif)
「オープン時は3日間無料開放させてもらてね。その時はずいぶんたくさんの札幌からのお客様がいらしてくださって…駐車場もた変でしたよ。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/niwatori.gif)
「高速で近くなりましたよね。がんばってくださいね」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cock.gif)
「明日、2歳児さんとおこしをお待ちいたしております。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/1a/8f737a47abfdc878d10c0a92912bad8a.jpg)
奥が宿泊棟。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/e1/3151e4025c4f4ebd6a17ea868f9b9f43.jpg)
おふろの名前もおもしろいね。
ぜひ
今度は宿泊してみたいもんです。
テレビもねえ
ラジオもねえ
携帯の電波もねえ
電気もねえ
でも極上の温泉と大自然。
そんなところの魅力を感じてしまうのであります。