なまら寒いべさ。

久しぶりにどーんときた！！！！

寒さがきたー！！！
なんてったって、ワタクシと怪獣兄のいた場所は最高気温がマイナス10度♪♪♪

もう、笑うしかないっす・・・

↓

北海道ブルブル・・・札幌マイナス6・7度

まあ、そんなスキー道場でしたが

本日は天気はそこそこいいものだから

みんな油断してしまうのだ。

スキーって、動くと熱くなるからウエアのセレクトで失敗することが多い。

天気がいい→気温もまあまあたかそうだね。


んで、

みんな

大失敗さ～♪（できればちゅらさんの恵文さん風で・・・）

手袋のなかみやスキー靴のなかみはどうなったかっていいますと

ワタクシの場合

ま、軽ーく針で刺しても痛みは無いところまで行っちゃいましたね・・・。

感覚がなくなってるので

自力で手袋を外せないの・・・

せっかく休憩所で暖をとろうとしたら

ストーブの前にくされボーダーらしき青年たちが

足の裏をべたーっと送風口にくっつけてあっためてる。



足臭はどうでもいいのか？？？？？？

とワタクシは熱く語りたい。

よく考えると

彼らの「足臭」が温風に乗って

このお部屋中循環するわけだ。


それだけは・・・ワタクシの中の正義が許さない。

えりりん　「あのー、暖まらせてもらえますか？」　

腐れボーダーであれば、

無視もしくは舌打ちのひとつもあろうものだ。

くるか・・・？くるか？？


ボーダー青年たち「あ、どうぞー。今日はなまら寒いっすよねー。」

ああああああああ・・・・温風程度ではちっとも手の麻痺回復しない！

ストーブの側面にべたーっと触れて直接あたためる。




と・


再び青年たち、足をべたーっと送風口に・・・

きみたち！ここはワタクシの家では無いけれど

キミたちの家でもないのだよ。

直足は勘弁してください。頼む！！

その後、弁当や温かいお茶などで暖をとったが

足の冷えだけはなかなか回復せず・・・

靴下をとって、実際に温まった手で足の指先や足の甲、足首などを

マッサージする。

おもむろに

とうぜんながら

足をマッサージした手を鼻に・・・・




ＯＨ！バラのかほり！！！

のはずはなく

つめたかったせいで、にほひはあまり発生しておりませんでした。


チャンチャン♪

ちなみに

怪獣兄は

壊れてる怪獣なので、あまり寒くなかったようです。



＊今日の怪獣語録＊

（怪獣兄、またまたスキーの検定試験があるらしい・・・が）

怪獣兄「ねえ、明日までで申し込み終了なんだよ？？ねえ！鍵申し込みしとく？」

ほえ？？

鍵？？

なんだか、そっちも方が合格しやすそうな気がしますな・・・

なんてったって

「鍵」ですもの！！！

と勝手に盛り上がる怪獣母・・・

話を聞いていくと、どうやら

「鍵」ではなく「仮」

そう

仮申し込みだったらしい・・・



■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
子ども以下の親・・・

いやあ、自分もね、そりゃ、ひどいかな？？と思うこと

多々あります。

耳が痛い話です。

ネコアレルギーなのにネコ飼ってるとかさ・・・

旅行も学校早退したりすることありますな・・・確かに

きをつけよーっと・・・

□■□■□■□■□■□■□■□■□■





おおお！ぽちりしてくれてる人がいるぞ！！びっくり。なんと、ありがたし！