ちびの、脳波検査が無事に終わりました。
しかし、昼の保育園から
大変。
給食はお魚のフライ少し(-_-;)
怒りまくりだったらしいし
遊びまくって
いつものペースでお昼寝タイムには
きちんと眠くなり(笑)
なんとか、眠らせまいと
必死で先生に頑張ってもらいましたが
限界だったらしく
目をはなしたすきに
寝ちゃったりで大変だったらしい。
お迎えにいくと
眠たげに玄関にでてきた。
寝たら、
今寝たらダメよ。
もはや、冬山遭難したか?
という勢いで
声をかける。
が、あえなく
撃沈(-_-;)
寝ないですむわけないかと
あきらめながらも、
アイスでなんとかもたせる。
アイス食べながら寝オチしたら
アウトだけど…
大丈夫でありました!
病院に到着し
頭にたくさんの電極を付けてもらう
あまりの眠さと緊張に大変良い子でありました
スタッフの皆さんも
2歳児ということで
大勢押さえつける要員を準備していたようだが
ぜんぜん必要なく。
これは
すぐに寝てくれそう…
いよいよ、検査室の扉が閉められ
薄暗い環境に
しめきった、薄暗い検査室は
無用に不安をあおったらしく
大変!!!
急に
「あそこー!いくー!いくー!やだー!」
と号泣。
あらら・・・脳波は大興奮大混乱(^_^;)
ドアを少し開けてあげると
最初は落ち着いたものの
やはり
不安でたまらない様子。
スタッフの方が様子を見に来ると
静かになる。
人の顔見てるのか??
緊張して、騒げないのか?
蛍光灯をつけて、ドアを開け、
一緒におもちゃで遊んでいるうちに
時々眠い脳波が現れるように!!!
よっしゃ!!
しかし
なかなか安定した脳波が取れず
ナースが睡眠導入剤をもってやってきた。
一番避けたかったなあ…
ナースが話しかけたり
スタッフが笑顔で近くにいると
なぜか、静かになる
そして
それだけで
眠くなる
ってどういうことですか!!
母と二人きりではなく
他人がいると安心するって!!
普通の2歳児はそうじゃないでしょ!
お薬も使わないで済んだし
(こどもが睡眠薬使うと、覚めないし、その後の睡眠のリズムが崩れて大変なんだって)
結果オーライであります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/3a/2118dfccd61002471fae8c56cf9730c7.jpg)
小児科で診察まち
待望のおもちゃタイム
他の患者の入らない時間だったので
存分に遊べたかな。
いつものちょっとおっかない顔の先生が登場
結果
「てんかんはありませんね。
よかったです」
ほ。よかったあ。
しかし、熱けいれんを起こしやすい子であることは確実だし
その時の対応も
あれこれ経験上教えてもらえた
保育園では救急要請してもらってOKらしい。
(短時間で繰り返すことがあるため)
発作が厳しい時は30分かかるこの病院より近くの小児科へ搬送すべし
基本的に発作時は何もしなくて大丈夫
でも、発作のあとは病院に受診すべし
けいれん予防の坐薬を使うべし。8時間後にもう一本。
あうううう…
もう発作起きないでほしいけど
あと2年は付き合うことになるそうだ。
脳が過敏なんで
ちょっと鈍感にする薬なんだって
ってさ・・・
あまり鈍感にされても困るよな!
って思ったワタクシ
海外ではここまでけいれん止めを使用することは無いんだそうな。
熱けいれんによって脳に残るダメージは無いし
発作が終われば
熱はあるが
基本、なにごとも無かったかのように
けろっとしてたりするしね。
必要な言っちゃ必要ない。
日本人は小さい子が
あんな
白目を向いて、呼吸できない様子を目の当たりにすることそのものが
NGなんだろうね
薬は使いたくないけど
発作のあとの、ぐったり疲れた様子を見るのも嫌だしなあ
まあ、がんばれ!チビよ。
病院が終わってからは
母ちゃんの仕事場で
ぐっすり眠って、
帰宅したら、花火しましたよん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/44/6c8a6d67b321418b952474aabaef3ebd.jpg)
しかし、昼の保育園から
大変。
給食はお魚のフライ少し(-_-;)
怒りまくりだったらしいし
遊びまくって
いつものペースでお昼寝タイムには
きちんと眠くなり(笑)
なんとか、眠らせまいと
必死で先生に頑張ってもらいましたが
限界だったらしく
目をはなしたすきに
寝ちゃったりで大変だったらしい。
お迎えにいくと
眠たげに玄関にでてきた。
寝たら、
今寝たらダメよ。
もはや、冬山遭難したか?
という勢いで
声をかける。
が、あえなく
撃沈(-_-;)
寝ないですむわけないかと
あきらめながらも、
アイスでなんとかもたせる。
アイス食べながら寝オチしたら
アウトだけど…
大丈夫でありました!
病院に到着し
頭にたくさんの電極を付けてもらう
あまりの眠さと緊張に大変良い子でありました
スタッフの皆さんも
2歳児ということで
大勢押さえつける要員を準備していたようだが
ぜんぜん必要なく。
これは
すぐに寝てくれそう…
いよいよ、検査室の扉が閉められ
薄暗い環境に
しめきった、薄暗い検査室は
無用に不安をあおったらしく
大変!!!
急に
「あそこー!いくー!いくー!やだー!」
と号泣。
あらら・・・脳波は大興奮大混乱(^_^;)
ドアを少し開けてあげると
最初は落ち着いたものの
やはり
不安でたまらない様子。
スタッフの方が様子を見に来ると
静かになる。
人の顔見てるのか??
緊張して、騒げないのか?
蛍光灯をつけて、ドアを開け、
一緒におもちゃで遊んでいるうちに
時々眠い脳波が現れるように!!!
よっしゃ!!
しかし
なかなか安定した脳波が取れず
ナースが睡眠導入剤をもってやってきた。
一番避けたかったなあ…
ナースが話しかけたり
スタッフが笑顔で近くにいると
なぜか、静かになる
そして
それだけで
眠くなる
ってどういうことですか!!
母と二人きりではなく
他人がいると安心するって!!
普通の2歳児はそうじゃないでしょ!
お薬も使わないで済んだし
(こどもが睡眠薬使うと、覚めないし、その後の睡眠のリズムが崩れて大変なんだって)
結果オーライであります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/3a/2118dfccd61002471fae8c56cf9730c7.jpg)
小児科で診察まち
待望のおもちゃタイム
他の患者の入らない時間だったので
存分に遊べたかな。
いつものちょっとおっかない顔の先生が登場
結果
「てんかんはありませんね。
よかったです」
ほ。よかったあ。
しかし、熱けいれんを起こしやすい子であることは確実だし
その時の対応も
あれこれ経験上教えてもらえた
保育園では救急要請してもらってOKらしい。
(短時間で繰り返すことがあるため)
発作が厳しい時は30分かかるこの病院より近くの小児科へ搬送すべし
基本的に発作時は何もしなくて大丈夫
でも、発作のあとは病院に受診すべし
けいれん予防の坐薬を使うべし。8時間後にもう一本。
あうううう…
もう発作起きないでほしいけど
あと2年は付き合うことになるそうだ。
脳が過敏なんで
ちょっと鈍感にする薬なんだって
ってさ・・・
あまり鈍感にされても困るよな!
って思ったワタクシ
海外ではここまでけいれん止めを使用することは無いんだそうな。
熱けいれんによって脳に残るダメージは無いし
発作が終われば
熱はあるが
基本、なにごとも無かったかのように
けろっとしてたりするしね。
必要な言っちゃ必要ない。
日本人は小さい子が
あんな
白目を向いて、呼吸できない様子を目の当たりにすることそのものが
NGなんだろうね
薬は使いたくないけど
発作のあとの、ぐったり疲れた様子を見るのも嫌だしなあ
まあ、がんばれ!チビよ。
病院が終わってからは
母ちゃんの仕事場で
ぐっすり眠って、
帰宅したら、花火しましたよん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/44/6c8a6d67b321418b952474aabaef3ebd.jpg)
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