北壁コースで、コブ急斜面&立ち木障害物に
へこたれそうになりながら
とりあえず、ぐいぐい滑る。
必死な時に電話が鳴った・・・・
ったく、迷惑な電話じゃ!
と思った。
ここらは、地形状仕方が無いのだろうか
電波のあまりよくない状況なのだが
かろうじて、
電話がなった。
電話の向こうで怪獣兄が
か細い声で
言った・・・
怪獣兄「しょうとつしたぁ・・・」
「え?なに?何と??」無音・・・プープープー・・・
何で、切れるんだ!!おいおい!!
でも、どうしたんだろう。
何処にいるんだろう。
電話をかけるほど、ヤバイ状況??
いや、レッスン中の事故のはずだから
必ず先生が対応してるはず。
ならば、先生から直で連絡がきたら・・・
マジやばい。
自分もはっきり言って
すぐにここから脱出できるほどスキーの腕が(足か・・・)
あるわけでもない。
再度怪獣兄の携帯に発信。
怪獣兄「しょうとつしたぁぁ・・・」
だーかーらー、それは分かった。
「で、何と??今どこにいるの??」・・・無音・・・プープープー・・・
ぎゃああ!!
こわい。こわすぎる・・・。
こちらも、レッスン中なので、
連絡のために
順番は先に滑らせてもらい、
他の人が滑りきり、次のすべりは
最後にしてもらって
時間を確保。
何度か連絡するも、留守電になってしまう・・・
感じたね
とうとう・・・恐れていた、事故が起きてしまったなあ・・・
すると
怪獣兄から連絡が来た。かなり、ワタクシの方もコース後半に来て
電波状況がよくなってきた・・・
怪獣母「今、何処にいるのさ??」
怪獣兄「クラブハウス・・・肩と腕と手首の手当てしてる。」
怪獣母「レッスンは??」
怪獣兄「多分、終わった。みんな、ボクのこと心配で来てくれた・・・」
ひょえええ!!!
レッスンは怪獣兄をクラブハウスに送ってから
再開された。(まあ、その方が心苦しい思いをせずに済むってものだ。)
その後も何度か電話が途切れたりするが
とりあえず
わかったことは
1・衝突した
2・人とぶつかったが相手はこども
3・打撲か何かで湿布をした
4・レッスンは後30分残っていたんで、他の人は続行中。
5・痛いのは肩、腕、手首
いやあ・・・こっちも
尋常じゃなく余裕の無い状況で
道中、元オリンピック選手の
三浦豪太さんが颯爽と滑ってきたのを見たことくらいしか
記憶に残っていない。
そんな中、電話のやりとりがあったときたもんだ。
まあ、たいへんだったってばよ。
無事、とりあえず
降りる。
電話。
怪獣母「痛みはどう??大丈夫か??今行くか??」
怪獣兄「今から、ゲレンデに出る。もういい、治った。」
その後
まさか、湿布状態のまま
テレマークスキーをすることになるとは・・・
はああ・・・心配してめちゃめちゃ損したー!!
でも、たいしたこと無くてよかった・・・
結局、レッスン中に
滑り終えた怪獣兄は完全に停止して、
次の人たちのすべりを先生のそばで
見ていた。
ら、突然
同じグループの子がバランスを崩してかなりのスピードで
自分めがけてつっこんできた。
よけることができず
自分が下になった状態で、数mぶっとんだ。
ということだったらしい。
怪獣兄は完全に停止していたのだから
こりゃ、
間違いなく、
10対0でしょう・・・。
まあ、相手はケガも無かったということだし
怪獣兄もたいしたケガではないので
ようございました。
いやあ・・・ほんっとに、肝冷やした。
*本日の怪獣語録*
雪まつり会場にて・・・
怪獣弟「あ・・!足湯!!ボク はいりたいなあ・・・」
ぷれはぶ内に作られた
足湯には
うっじゃり人がいる。
会期期間中の皆様方の足汁で煮え煮えのような気がして
怪獣母は
正直引いた・・・
なぜか、更衣室もあった。
足湯なのに・・・なーぜー??
■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
さっぽろ雪まつり
いやはや・・・
結局食道楽でありました。
がちさん・・やはり
一度は、雪まつり期間に来るべきですぞ!!!
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!
へこたれそうになりながら
とりあえず、ぐいぐい滑る。
必死な時に電話が鳴った・・・・
ったく、迷惑な電話じゃ!
と思った。
ここらは、地形状仕方が無いのだろうか
電波のあまりよくない状況なのだが
かろうじて、
電話がなった。
電話の向こうで怪獣兄が
か細い声で
言った・・・
怪獣兄「しょうとつしたぁ・・・」
「え?なに?何と??」無音・・・プープープー・・・
何で、切れるんだ!!おいおい!!
でも、どうしたんだろう。
何処にいるんだろう。
電話をかけるほど、ヤバイ状況??
いや、レッスン中の事故のはずだから
必ず先生が対応してるはず。
ならば、先生から直で連絡がきたら・・・
マジやばい。
自分もはっきり言って
すぐにここから脱出できるほどスキーの腕が(足か・・・)
あるわけでもない。
再度怪獣兄の携帯に発信。
怪獣兄「しょうとつしたぁぁ・・・」
だーかーらー、それは分かった。
「で、何と??今どこにいるの??」・・・無音・・・プープープー・・・
ぎゃああ!!
こわい。こわすぎる・・・。
こちらも、レッスン中なので、
連絡のために
順番は先に滑らせてもらい、
他の人が滑りきり、次のすべりは
最後にしてもらって
時間を確保。
何度か連絡するも、留守電になってしまう・・・
感じたね
とうとう・・・恐れていた、事故が起きてしまったなあ・・・
すると
怪獣兄から連絡が来た。かなり、ワタクシの方もコース後半に来て
電波状況がよくなってきた・・・
怪獣母「今、何処にいるのさ??」
怪獣兄「クラブハウス・・・肩と腕と手首の手当てしてる。」
怪獣母「レッスンは??」
怪獣兄「多分、終わった。みんな、ボクのこと心配で来てくれた・・・」
ひょえええ!!!
レッスンは怪獣兄をクラブハウスに送ってから
再開された。(まあ、その方が心苦しい思いをせずに済むってものだ。)
その後も何度か電話が途切れたりするが
とりあえず
わかったことは
1・衝突した
2・人とぶつかったが相手はこども
3・打撲か何かで湿布をした
4・レッスンは後30分残っていたんで、他の人は続行中。
5・痛いのは肩、腕、手首
いやあ・・・こっちも
尋常じゃなく余裕の無い状況で
道中、元オリンピック選手の
三浦豪太さんが颯爽と滑ってきたのを見たことくらいしか
記憶に残っていない。
そんな中、電話のやりとりがあったときたもんだ。
まあ、たいへんだったってばよ。
無事、とりあえず
降りる。
電話。
怪獣母「痛みはどう??大丈夫か??今行くか??」
怪獣兄「今から、ゲレンデに出る。もういい、治った。」
その後
まさか、湿布状態のまま
テレマークスキーをすることになるとは・・・
はああ・・・心配してめちゃめちゃ損したー!!
でも、たいしたこと無くてよかった・・・
結局、レッスン中に
滑り終えた怪獣兄は完全に停止して、
次の人たちのすべりを先生のそばで
見ていた。
ら、突然
同じグループの子がバランスを崩してかなりのスピードで
自分めがけてつっこんできた。
よけることができず
自分が下になった状態で、数mぶっとんだ。
ということだったらしい。
怪獣兄は完全に停止していたのだから
こりゃ、
間違いなく、
10対0でしょう・・・。
まあ、相手はケガも無かったということだし
怪獣兄もたいしたケガではないので
ようございました。
いやあ・・・ほんっとに、肝冷やした。
*本日の怪獣語録*
雪まつり会場にて・・・
怪獣弟「あ・・!足湯!!ボク はいりたいなあ・・・」
ぷれはぶ内に作られた
足湯には
うっじゃり人がいる。
会期期間中の皆様方の足汁で煮え煮えのような気がして
怪獣母は
正直引いた・・・
なぜか、更衣室もあった。
足湯なのに・・・なーぜー??
■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
さっぽろ雪まつり
いやはや・・・
結局食道楽でありました。
がちさん・・やはり
一度は、雪まつり期間に来るべきですぞ!!!
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!
練習モードになってきたので、今週末にはナイターなんぞ考えております。
子どもたちは
案外、「テレビみたいなあー」的マッタリムードでしたが
パパりんの帰宅と同時に
火がついた模様。
結局おでかけ☆しました。
今週の夜すべりは
水・木
です。土は夜はテレマークしてるかもしれません。
膝がもてば・・・の話ですが・・・
雪まつりの時期に行きたいとは思うのだけど、飛行機代も宿代も、思いっきりハネ上がりますので、早いうちから手配しないとダメですね。
ちなみに雪まつりで食い道楽って、何を食べてたの?大通公園界隈に美味い出店でもあったのかな。
食道楽って、
ワタクシも大変ハテナ??だったのですが
行ってみてびっくり。
味の北海道物産展状態であります。
出店ですが、すごかったっす。
近いうち、食道楽情報UPしますのでコメントしてね。