標高１２００ｍ 天空の温泉？「カミホロ荘」の極上湯

んもおお！！本日も、なぜか残業となっているえりりんです。パパりんがおいしいご飯をつくって子どもたちのお世話をしていてくれなかったら、きっとこの生活は破綻していることでしょう。

まったくもって、給料は下がる一方だってのに、
仕事は忙しいなんて！！

ていうか、
きっと、世の中には働くのが大好きな人がいて
ワタクシのように遊びが大好きなヒトをうまく使ってやれ！
って日本海溝よりも深く思っているに違いない。

これは、一体誰の陰謀じゃ？？？？

そして、ワタクシたちは一体誰のローンを肩代わりして
給料が少ないんだ？？

そんな、日常のごたごたしたワズラワシイ事から開放されるには、ココ！！

なんで、とりあえず・・・ポチリ
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ポチリ行ってきてくれてありがとう！！うれしゅうございます。
本日もちょっと危ない・・・っしょ？

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いやあ、実は、ココ露天風呂。

北海道でもかなりな高所にある、まさに雲上の温泉宿、

凌雲閣

露天風呂中継なんかでも、よくＴＶで登場してます。

その、露天風呂・・・

怪獣たちが、すぐにのぞけることを発見・・・やめなさいってば！

超有名温泉で、夏場やＧＷ，秋の行楽シーズンには

驚くほど混むようです。こんな秘境も。

とりあえず、

今回は、この凌雲閣のちょっと低いところにある、

十勝岳温泉国民宿舎
カミホロ荘

ここ、登山基地としての役割を果たしているだけあって、

まわりはすっごい景色。



なんか、Ｅ太の顔、お笑い芸人風だなあ・・・







ま、カミホロ荘、２０００年にリニューアルしただけあって、きれいですう！！

極上露天風呂へ！！ＧＯＧＯ！



赤褐色のお湯は鉄分のせいかな？

標高１０００ｍ以上だけあって、

眼下は雲海。そう、この日上富良野のあたりは曇り＆霧雨状態であったのだ！！

雲の上は

いい天気！



しかし、秘境ゆえ、

露天風呂の湯船の囲いはありません。湯船から外は７０センチほどの高さがあるだけなので

当然、覗くヤツはかなりの至近距離から覗けてしまうかも・・・

えりりん「いやあ、まったく。ヒトが覗くとか、そういったことを度外視して作ってるのがニクイねえ。」

なんて考えながら

あられもない姿で、露天風呂にて休憩中に・・・



カサ・・・カサっ・・・カサ・・・


カサ・・・カサっ・・・カサ・・・



え！！！！


ここで、外に人がいたら、隠しようが無いじゃないか！！


犯人発見！！！




名前；コンタ
肩書き；カミホロ荘　影の総支配人
住所；カミホロ荘に同じ








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＊今日の怪獣語録＊

怪獣弟「きんもっちいいい～♪」

ワタクシの帰宅直後、鼻水をワタクシの背中に塗ったくりながら・・・



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