これは、もはや
更新がまにあわなくなった沖縄旅を
諦めずに記録しておきたいだけの
鮮度完全無視記事であります。
3月26日の朝の話であります。
☆☆☆☆☆
西表の西部をずーっと進んでいくと、
道が途中で無くなります。
これ以上は険しくて、
道路を作れなかったのか???
とりあえず
西表一周道路というのは
島なのに無いのだ
白浜という地域が、終点なんだが
ここに、陸の孤島「船浮」への発着港がある
白浜小学校では
那覇でも、どこでもまだ咲いていなかった
デイゴの花が全力で咲いていて
本島とは気候が全然違うのを感じさせる
久しぶりに
船浮へ。
時間にすると10分も乗らないかな
バスのように
船で運賃を支払う。1日に5本の往復便があるので
まさにこのあたりの人たちからすると「バス」かな。
前回は
ここで、池田卓さんのお父さんが
船長として
船を運んでくれた
でも、
今回はなななななななな
なーんと
池田卓さんご本人!!!!!!!!!
(実は超イケメン唄者)
↓ うたはこちらの動画からご覧くださいませ。
池田卓 おばあちゃんの唄
やってみようよ60秒
↑
17年も沖縄No1の、メガネ店のCMに出ておるようです。
とうとう課長役もやってるので、興味ある方はどうぞ飛んでみてください。
ちなみに、前回の池田卓さんのお父さんは
あの有名な
イリオモテヤマネコの写真撮影を始めて果たした方
だから
お父さんがいなかったら
イリオモテヤマネコの存在は
これほど大きく知られることはなかったかもね
とかね、ほら、結構
レアでしょうwww
とにかく、まずは怪獣弟が大興奮なのさ
なんせ
船浮に行きたかった理由が
池田卓さんのふるさとだから。
初めて、池田卓さんを発見した時の
まあ、興奮ったらね。無いよね。
本当は、シンガーソングライターをやっていたのだけれど
お父さん引退に伴い
島に戻り、ゆっくりと
家業をやりながら唄も続けているってところかな。
船は静かな入り江をすすんでく
放牧場のある半島を超えて
いよいよ50人の集落へ
港から、卓さんのうち(ふなうき荘っていう民宿)を通り過ぎ、
イダの浜へ向かう
ちょっとした森を抜けていくのが
いいんだよね
もうすぐだよ!
ほら!
途中、水場(湧水井戸)があり、御拝。
開けた海は
文句なし
水も馬鹿みたいにきれい
第1回水遊び開始w
手前はあまりサンゴも魚もいなくてさびしいけれど
だんだんいい感じに。
ホント、イダの浜は
きれい。
大満喫うっとり…。
1時間ほど堪能し、チビも泳いで
ランチ。
怪獣弟の行きたかった
いのししカレーの食べられるお店にGO!!
(船の時間が迫ってる!!)
このお店も
怪獣弟が会いたかった人が
やってるお店らしくて
これまた大興奮
水着のままで店内へ
外でカレーを頂きます
いのしし感なし(笑)
自転車で次の便を出すために
池田卓さんが小さな集落の小道を「チャリン!」とあいさつのベルを鳴らして
通り過ぎて行きました。
なんだか、ほのぼの。
ついつい、今日の朝までは、画面の中の人だったから。
素敵な感じ
また来たいなー…
ここの港も
かなり改修している
水が濁っていやだな
夢のような
船浮の時間はあっという間にすぎて
余韻を引きずりながら
少しだけ車でイダの浜の海水で重くなった海道具を干す
さあ、東に向かって
車移動開始!!!
「まるまぼんさん」
という小さな小さな
愛される島。唄にある島で
写真撮影
どこもかしこも
きれいな島だなあ。
ちょっと右に。左に入ったら
すぐにいい味出してる
民家が…シーサーが元気に見えるよね
こういうところ
さあ、星砂の浜に戻るかな…
更新がまにあわなくなった沖縄旅を
諦めずに記録しておきたいだけの
鮮度完全無視記事であります。
3月26日の朝の話であります。
☆☆☆☆☆
西表の西部をずーっと進んでいくと、
道が途中で無くなります。
これ以上は険しくて、
道路を作れなかったのか???
とりあえず
西表一周道路というのは
島なのに無いのだ
白浜という地域が、終点なんだが
ここに、陸の孤島「船浮」への発着港がある
白浜小学校では
那覇でも、どこでもまだ咲いていなかった
デイゴの花が全力で咲いていて
本島とは気候が全然違うのを感じさせる
久しぶりに
船浮へ。
時間にすると10分も乗らないかな
バスのように
船で運賃を支払う。1日に5本の往復便があるので
まさにこのあたりの人たちからすると「バス」かな。
前回は
ここで、池田卓さんのお父さんが
船長として
船を運んでくれた
でも、
今回はなななななななな
なーんと
池田卓さんご本人!!!!!!!!!
(実は超イケメン唄者)
↓ うたはこちらの動画からご覧くださいませ。
池田卓 おばあちゃんの唄
やってみようよ60秒
↑
17年も沖縄No1の、メガネ店のCMに出ておるようです。
とうとう課長役もやってるので、興味ある方はどうぞ飛んでみてください。
ちなみに、前回の池田卓さんのお父さんは
あの有名な
イリオモテヤマネコの写真撮影を始めて果たした方
だから
お父さんがいなかったら
イリオモテヤマネコの存在は
これほど大きく知られることはなかったかもね
とかね、ほら、結構
レアでしょうwww
とにかく、まずは怪獣弟が大興奮なのさ
なんせ
船浮に行きたかった理由が
池田卓さんのふるさとだから。
初めて、池田卓さんを発見した時の
まあ、興奮ったらね。無いよね。
本当は、シンガーソングライターをやっていたのだけれど
お父さん引退に伴い
島に戻り、ゆっくりと
家業をやりながら唄も続けているってところかな。
船は静かな入り江をすすんでく
放牧場のある半島を超えて
いよいよ50人の集落へ
港から、卓さんのうち(ふなうき荘っていう民宿)を通り過ぎ、
イダの浜へ向かう
ちょっとした森を抜けていくのが
いいんだよね
もうすぐだよ!
ほら!
途中、水場(湧水井戸)があり、御拝。
開けた海は
文句なし
水も馬鹿みたいにきれい
第1回水遊び開始w
手前はあまりサンゴも魚もいなくてさびしいけれど
だんだんいい感じに。
ホント、イダの浜は
きれい。
大満喫うっとり…。
1時間ほど堪能し、チビも泳いで
ランチ。
怪獣弟の行きたかった
いのししカレーの食べられるお店にGO!!
(船の時間が迫ってる!!)
このお店も
怪獣弟が会いたかった人が
やってるお店らしくて
これまた大興奮
水着のままで店内へ
外でカレーを頂きます
いのしし感なし(笑)
自転車で次の便を出すために
池田卓さんが小さな集落の小道を「チャリン!」とあいさつのベルを鳴らして
通り過ぎて行きました。
なんだか、ほのぼの。
ついつい、今日の朝までは、画面の中の人だったから。
素敵な感じ
また来たいなー…
ここの港も
かなり改修している
水が濁っていやだな
夢のような
船浮の時間はあっという間にすぎて
余韻を引きずりながら
少しだけ車でイダの浜の海水で重くなった海道具を干す
さあ、東に向かって
車移動開始!!!
「まるまぼんさん」
という小さな小さな
愛される島。唄にある島で
写真撮影
どこもかしこも
きれいな島だなあ。
ちょっと右に。左に入ったら
すぐにいい味出してる
民家が…シーサーが元気に見えるよね
こういうところ
さあ、星砂の浜に戻るかな…
雨の日まで経験すると、圧倒的大自然を感じられますよ。