ファインモールドの1/48 隼Ⅲ型 第19振武隊
完成しました 片側に増槽、片側に250Kg 爆弾を
懸吊して昭和20年4月29日、5月4日に九州知覧飛行場から
沖縄近海の米海軍艦船に突入していきました。

この機体は特別攻撃用にするため最低限必要な装備以外は取り外されて照準器や12.7mm機関砲は積んでいませんでした。


ファインのキットですが 排気管が最後に取り付けましたが
カウルフラップの位置と切り欠きが合っていませんでした
ので カウルフラップに合わしています

操縦席後部の銀色の筒は水メタノールの注入口です
推力排気管とこれがⅢ型の見分け方になります
完成しました 片側に増槽、片側に250Kg 爆弾を
懸吊して昭和20年4月29日、5月4日に九州知覧飛行場から
沖縄近海の米海軍艦船に突入していきました。

この機体は特別攻撃用にするため最低限必要な装備以外は取り外されて照準器や12.7mm機関砲は積んでいませんでした。


ファインのキットですが 排気管が最後に取り付けましたが
カウルフラップの位置と切り欠きが合っていませんでした
ので カウルフラップに合わしています

操縦席後部の銀色の筒は水メタノールの注入口です
推力排気管とこれがⅢ型の見分け方になります
