エンジンナセルと主翼の段差が出るとは聞いていましたが
これはビックリしました カウリング径は小さく出来ませんので
ヤスリで削ってパテ盛しかないようです
こんなキットは珍しくなかった時代の名残が楽しいです
その時はきにせずにそのまま組んだものですが
今回はやれるだけやってみます
塗装ですがこんな資料がありました フライングレビュウー
67年7月号に載っていました 箱絵だけしかないと思っていたので
助かります うっすらと記憶があったのです
これはビックリしました カウリング径は小さく出来ませんので
ヤスリで削ってパテ盛しかないようです
こんなキットは珍しくなかった時代の名残が楽しいです
その時はきにせずにそのまま組んだものですが
今回はやれるだけやってみます
塗装ですがこんな資料がありました フライングレビュウー
67年7月号に載っていました 箱絵だけしかないと思っていたので
助かります うっすらと記憶があったのです
あとエレールはプラの材質が柔らかくないですか?
思った以上に難物という感じですね。まあ、ハセガワだって当時はけっこうヒドイのありましたもんね。ご苦労さまです。
快進撃ですね。
脚収納庫のエッジが結構薄かったり
なかなか侮れない雰囲気を持っているように思えますが
いかがでしょうか?
エレール、いいですね。
さすが「飛行機だいすき」の名に恥じぬオコナイ。
楽しそうに作ってるのがスバラシイ!。
こういう古いキットの製作って、自己の原点回帰になりそうですね。
コメントありがとうございます
プラ材は柔らかいですので、加工は楽です
主翼もかなり捩れてましたが、指でひねって
直しました。
JackD さん
コメントありがとうございます
同じ攻撃ヘリなのにこちらは不採用に
なりましたね 当時はそのまま気にせず
作りましたが、今回は直します
ドカ山さん
コメントありがとうございます
カウリングは肉が厚いので少々削っても
大丈夫です まだ組み上げないと判りませんが
形になるまで結構かかりそうです
キャノピーの透明度がいまいちで磨かないと
いけません。
apuroさん
コメントありがとうございます
このまま埋もれたままにするわけにはいかない
ので この機会になんとしても仕上げたいです
最近胸にキュンとくるキットにめぐり合えない
ので(高くて買えないこともあります)
蜜柑山からチョイスしています
こういう製作姿勢に感服します。
新しい発見がありそうです。
この姿勢に触発されるなぁ♪
クランプで固定しなければならいってスゴイです。
コメントありがとうございます
なんとしても在庫の数を減らす為に、祭りを
活用している次第でキットの良否は関係無しで
作らねばなりません この後の予定は
最近のキットになります
シロイルカさん
コメントありがとうございます
ハヤテさんの所に書きましたように
今の数を減らしたいので、何かきっかけが
あればそれに乗っかります でないと
モチベが上がってこないんです
やひちさん
コメントありがとうございます
昔の航空ファンや情報に少しの資料が
乗ってましたが 海外の雑誌にはかないません
プラモガイドなんか参考になりました
ですが側面図だけではどうする事も
なりません