今回は国籍マークとスコードロン・マークを
書き込むので、部品の時に殆ど作業しました
こういう作業はやった事ないので チョッと
新鮮です 滑油冷却器シャッターが、ムクなので
開口します 機銃も真鍮管に替えたいのですが
この位置に穴を開けるのは、難しいのでパスします

先端をドリルで穴を開けておきました
仮組をしておいたので士の字にしても
ピッチリと決りました。こんな方法も
あったのが嬉しいです

パイロットと整備員も塗装をしておきます
フィギアを付けるのも、抵抗なく出来るように
なって進歩したもんです。

裏面は組んでから塗る予定でしたので 士の字で
胴体と主翼の合わせ面の塗り分けをこの状態でないと
でき無かったわけです まだ一回目の塗りです
ムラがあっても気にしないでさっさと筆を走らせ
ます
書き込むので、部品の時に殆ど作業しました
こういう作業はやった事ないので チョッと
新鮮です 滑油冷却器シャッターが、ムクなので
開口します 機銃も真鍮管に替えたいのですが
この位置に穴を開けるのは、難しいのでパスします

先端をドリルで穴を開けておきました
仮組をしておいたので士の字にしても
ピッチリと決りました。こんな方法も
あったのが嬉しいです

パイロットと整備員も塗装をしておきます
フィギアを付けるのも、抵抗なく出来るように
なって進歩したもんです。

裏面は組んでから塗る予定でしたので 士の字で
胴体と主翼の合わせ面の塗り分けをこの状態でないと
でき無かったわけです まだ一回目の塗りです
ムラがあっても気にしないでさっさと筆を走らせ
ます
地面と平行になるようになっていたんですね。
フィギュアと比べるとP-47のでかさが際立ちますね。
某展示会の話ですが、フィギュアを並べると機体(戦車でも)の大きさがある程度把握できるので
詳しくない人間にはとても助かりますと言われたことがあります。
それからコックピットに座らせないにしても
機体の傍らにフィギュアを置くようになりました。
(情景じゃないかぎり接着せず使い回しではありますが。笑)
筆塗りが難しいのは「今はムラでもいい」がなかなかできないことだと思っています。気が短い証拠ですね。
私のオンボロ脳の理解を超えてます。
ストライプとチェッカーが見事な仕上がりに!。
筆塗りだけとは信じられません。
ううううううううう。
コメントありがとうございます
旧オオタキのこのシリーズは値段も
安くて精度もよくお世話になったものです 機銃が地面と平行に配置されていたのは知りませんでした
図面を見て納得しました。
フィギアの大きさの比較 わかりますこれからも、心がけます。
腹ペコ山男さん
コメントありがとうございます
フィギアを横に置く事によって
情景もさることながら、機体との
比較になるとの、シミヤンさんの
言葉に納得しました 模型を初めて
見んに来る方にも興味を持ってもらいたいです。
JackD さん
コメントありがとうございます
士の字にしてからのほうが、合わせ面との隙間が処理できると思ってたのですが、初めに仮組立をキッチリ
して置けば塗装後に組んでも、問題
ないと知りました
apuro さん
コメントありがとうございます
チョッと派手目の塗装で筆塗り
が、どれくらい出来るか試して
見たのですが、新しい発見が一杯
あってこれは嵌ってしまいそうです
銃身は先端さえ揉んでおけば無理に変える必要は無いと思います。
それにしてもブローニング6丁は反則ですな(笑)
コメントありがとうございます
この機銃を載せておまけに、爆弾も
翼下面に付ける 頑丈な機体です
機銃だけ別部品にしてあるのは
よいアイデアです 真ん中に穴を
開けるのは集中しないといけませんでした。
しかもこんな派手派手塗装、
しかし私も塗装と工作の段取りに目からウロコです。
筆塗りならではの面白さですね。