飛行機だい好き パートⅡ

プラモデルと旅行 ハイキング の写真を
基本に不定期に載せたいと思っています。

リパブリック P-47D サンダーボルト その6

2010-09-15 19:59:07 |  P-47 スピット F4U F8F バッカニア EA-6 A7E ガゼル
今回は国籍マークとスコードロン・マークを
書き込むので、部品の時に殆ど作業しました
こういう作業はやった事ないので チョッと
新鮮です 滑油冷却器シャッターが、ムクなので
開口します 機銃も真鍮管に替えたいのですが
この位置に穴を開けるのは、難しいのでパスします



先端をドリルで穴を開けておきました
仮組をしておいたので士の字にしても
ピッチリと決りました。こんな方法も
あったのが嬉しいです



パイロットと整備員も塗装をしておきます
フィギアを付けるのも、抵抗なく出来るように
なって進歩したもんです。



裏面は組んでから塗る予定でしたので 士の字で
胴体と主翼の合わせ面の塗り分けをこの状態でないと
でき無かったわけです まだ一回目の塗りです
ムラがあっても気にしないでさっさと筆を走らせ
ます
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8 コメント

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Unknown (シロイルカ)
2010-09-17 22:10:19
こんな豪華な飛行機をどんどこ作られたら勝てませんねェ・・・
しかもこんな派手派手塗装、

しかし私も塗装と工作の段取りに目からウロコです。
筆塗りならではの面白さですね。
返信する
Unknown (あきみず)
2010-09-17 13:12:21
ハヤテさん
コメントありがとうございます
この機銃を載せておまけに、爆弾も
翼下面に付ける 頑丈な機体です
機銃だけ別部品にしてあるのは
よいアイデアです 真ん中に穴を
開けるのは集中しないといけませんでした。
返信する
Unknown (ハヤテ)
2010-09-16 21:56:47
脚庫がなんとも鮮やかですね。
銃身は先端さえ揉んでおけば無理に変える必要は無いと思います。

それにしてもブローニング6丁は反則ですな(笑)
返信する
Unknown (あきみず)
2010-09-16 20:24:58
シミヤンさん
コメントありがとうございます
旧オオタキのこのシリーズは値段も
安くて精度もよくお世話になったものです 機銃が地面と平行に配置されていたのは知りませんでした
図面を見て納得しました。
フィギアの大きさの比較 わかりますこれからも、心がけます。

腹ペコ山男さん
コメントありがとうございます
フィギアを横に置く事によって
情景もさることながら、機体との
比較になるとの、シミヤンさんの
言葉に納得しました 模型を初めて
見んに来る方にも興味を持ってもらいたいです。

JackD さん
コメントありがとうございます
士の字にしてからのほうが、合わせ面との隙間が処理できると思ってたのですが、初めに仮組立をキッチリ
して置けば塗装後に組んでも、問題
ないと知りました 

apuro さん
コメントありがとうございます
チョッと派手目の塗装で筆塗り
が、どれくらい出来るか試して
見たのですが、新しい発見が一杯
あってこれは嵌ってしまいそうです

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Unknown (apuro)
2010-09-16 18:28:04
塗装の順序、段取りの妙。
私のオンボロ脳の理解を超えてます。
ストライプとチェッカーが見事な仕上がりに!。
筆塗りだけとは信じられません。
ううううううううう。
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Unknown (JackD)
2010-09-16 09:43:18
士の字になるとモチベーションが否応なく上がりますよね。派手な塗装がキットに映えています。

筆塗りが難しいのは「今はムラでもいい」がなかなかできないことだと思っています。気が短い証拠ですね。
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おお! (腹ペコ山男)
2010-09-15 23:11:45
こんばんは。フィギュア好きとしては嬉しい限りです。どんどん作ってください。派手な塗装ですがかっこいいですねー。完成楽しみにしています。どんな情景になるのでしょう。
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Unknown (シミヤン)
2010-09-15 21:23:24
このキットはちゃんと機銃が主翼の斜めではなく
地面と平行になるようになっていたんですね。
フィギュアと比べるとP-47のでかさが際立ちますね。

某展示会の話ですが、フィギュアを並べると機体(戦車でも)の大きさがある程度把握できるので
詳しくない人間にはとても助かりますと言われたことがあります。

それからコックピットに座らせないにしても
機体の傍らにフィギュアを置くようになりました。
(情景じゃないかぎり接着せず使い回しではありますが。笑)
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