飛行機だい好き パートⅡ

プラモデルと旅行 ハイキング の写真を
基本に不定期に載せたいと思っています。

フォッカーD-23 その4

2020-07-01 19:56:50 |  G-1、MC200,ランカスター、D23 、Me410、Ho229、Ar234
RSモデル 1/72 フォッカーD-23 迷彩も塗り終わりデカールを
貼りました。太い字なので 書いてもよかったかな。
小物の主脚、プロペラ キャノピー前が全然合わないので
パテ盛りしました。最初にやっとけば塗装にも影響しない
のに、その時気にならなかったんです。



もう完成まじかなので、次のキットを探します 前回の隼からLSのキットで
蜜柑山崩しを兼ねて、100式司偵2型を選びました。



古いキットですが、作りやすいみたいです。


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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
なるほど (猫の誠)
2020-07-01 20:39:54
筆塗なら、修正容易ですね。ただ筆塗が難しいですが(;^_^A
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Unknown (あきみず)
2020-07-02 20:08:22
猫の誠さん
コメントありがとうございます。
後から何とかなると不精かますことが、多くなりました
初めにきっちりしておきたいのですが、キャノピー枠
を塗るときは単体で塗りたいのです 枠をどの方向
からも指に挟んで筆の運びが一定になるように
したいのです。胴体に取り付けると邪魔になる時が
あります。
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百偵。期待しています。 (宝塚のkohchan)
2020-07-02 23:23:14
予告の百偵、私も昭和40年代に作り、今も陳列棚に展示されています。あの箱の3色迷彩が日本軍独特でチャレンジしました。当時は私も筆塗りでしたが調色に難儀した割には見栄えが良くありません。
是非、迷彩塗装を詳しく解説頂きますようお願いします。実は今日、ハセガワの1/48百偵の中古品を梅田ロフトで見つけてしまったのです。
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あきみず (Unknown)
2020-07-03 20:29:39
宝塚のkohchan さん
コメントありがとうございます。
LSのキットには、大変お世話になりました 海外メーカー
と比較しても遜色なく値段も安くて、よく作りました。
エァーブラシは昔からほとんど使わずに筆ばかりでした
田中流筆塗りを知ってから田中さんの講義や本を
見てまねをしましたが、やはり持って生まれたものが
ないと、同じようにいきませんでした。
百偵三色迷彩気合を入れてかかります
今日フォッカーG23完成しました 梅雨明けの
晴れた日まで置いておきます。
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Unknown (クラキン)
2020-07-04 06:15:21
筆塗りの途中経過を見ていると、やっぱりこういう完成度になるのが不思議な感じです。
私もUボートで一度やった経験がありますが、厚ぼったく凸凹の塗装面になりました。
やはり熟練が必要なんですね。
迷彩の境目のボカシ加減も絶妙です。
100式は日本機の中でも最も美しい機体と言われ、私も大好きな機種です。
北京から福生まで3時間程で飛行し、平均速度が700km/hを超える記録を残したことでも有名な高速機です。
製作、お待ちしています。
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Unknown (あきみず)
2020-07-04 20:04:50
クラキンさん
コメントありがとうございます。
筆塗りは、面相筆平筆を問わず薄い塗料の塗り重ねで
なっています。48の大きいのは気力や製作時間が
かかりすぎてテンションが、保てないので、数を上げる
には、72の大きさが丁度です。
フォッカーも完成しましたので、100式に掛かります
三色迷彩やりがいを感じています気力だけは
あるのですが、技量が伴うかどうか心配です。
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