一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

マンサク2017

2017年01月04日 | 花さんの絵手紙
ちじれた花びらが可愛い♪


幅広の錦糸卵だ!
まるで花が紙垂(しで)を下げたようで面白い!
やはり新年の花かな。




花言葉は「霊感、ひらめき、直感、神秘」とあった。
何やら霊感めいた花のようだ。(-_-;)




聖書の言葉
「聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。」
  テモテへの第二の手紙3章16節


聖書は霊感された書物である。
「聖霊によって動かされた人々が、神からの言葉を語った」と弟子のペテロも言っている。

神の啓示の書が聖書である。
つまり神が様々な人を使って、ご自身を紹介してくださったのだ。(¬ω¬) ふ~ん

聖書はイエス・キリストについて書かれている。
救いとはこの神であるイエス・キリストを知ることにある。

私たちと神との間に、もはや紙垂はない。
オープンで交わることができる。
初代教会の人々はイエス様と直に交わった。

信仰の先達たちに倣おう!
なぜなら、「イエス・キリストは、きのうもきょうも、いつまでも、変わることがない。」と記されている。

聖霊がそのように教えてくださったのだ。(^―^) ニコリ


今日もお元気で!
ではまた。