一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

スノードロップ2017

2017年01月26日 | 花さんの絵手紙
白い小花がすてき♪


ドロップって、雫だよね。
いい名前だ!
和名は待雪草(マツユキソウ)だが、すでに雪に埋もれた感じだ!




花言葉は「希望、慰め」とあった。

夜の後は朝。雨の後は晴れ。ユキノあとは・・・春だ!




聖書の言葉
「あなたがたの信仰と希望は神にかかっているのです。」
    ペテロの手紙第一1章21節


キリストのよって、神を信じる。
たしかに、キリストのいない神なんて当てにならない。

キリストが神をイメージしてくれた。
キリスト出現以前の神は恐ろしいイメージがあった。
選んだ民族を存続させるために、戦争や審きやら厳しい歴史があった。
しかし、その中にも愛の面があったのだ。(¬ω¬) ふ~ん

その愛の面を強調してくれたのがイエス・キリストだった。
新約になって、初めて「神は愛なり」が分かった。

神の愛は完全だ!
その神を信じる事ができるのは幸いだ。(^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。