一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ロウバイ2017

2017年01月06日 | 花さんの絵手紙
黄色い花びらが眩しい!


プラスチックのような薄さに、渋い輝き。
小鳥が似合いそうな花姿だ!




花言葉は「先導、慈愛、優しい心」とあった。

慈愛に満ちた黄源郷のイメージ!(^_^;)エヘ




聖書の言葉
「主がいかに慈愛とあわれみに富んで方であるかが、わかるはずである。」
    ヤコブの手紙5章11節


耐え忍ぶなら、主の慈愛がもたらされるということだ。

何を耐え忍ぶのか?
信仰のゆえに受ける様々な苦しみ。

当時は主の再臨が早いと信じられていた。
それまで、耐える!

しかし、再臨はなく、あれから2000年近く経っているのに、まだない。
迫害の中にある信仰者の気持ちは揺れ動いているに違いない。
どこまで耐えたらいいのか。
再臨信仰は風化しそうだ。(-_-;)

しかし、こんなことを考えているのは、平和を享受している者のたわごとだ。
苦しんでいる人たちはとっくに、主の慈愛を味わっている。
信仰とはそうしたものだろう。(´・△・`)はぁ~

苦しければ苦しいほど、主は近くにいてくださるのだ。(¬ω¬) ふ~ん

ただ、信仰者ならば・・・であるが・・・

いざという時、狼狽しないように、主の近くを歩もう!(^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。