一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ヒマラヤユキノシタ2017

2017年01月22日 | 花さんの絵手紙
可憐なピンクの小花が可愛い!


雄しべの輝きが一段と華やかさを醸し出している。 (*゚ー゚*)ポッ




花言葉は「深い愛情・情愛・秘めた感情・忍耐」とあった。

原産地がヒマラヤ山脈とのことだから、寒さには強いのだろう。




聖書の言葉
「主はすべてのものにいつくしみ深く、そのあわれみは、造られたすべてのものの上にあります。」
    詩篇145篇9節


神は愛のお方だ。
その愛はすべてのものを慈しみ、すべてのものを憐れむ。

しかし、そのお陰で、神を甘く見、堕落する者が増えた。
しかし、神の愛は完全だ。慈しみも憐れみも。(¬ω¬) ふ~ん

ゆえに神は、なおも人を愛し、ひとり子さえも犠牲にして、人類の救いを整え、
その救いによって多くの人が救われたのだ。
しかし、依然として神に背を向ける人は多い。(-_-;)

この話はきりがない。

神の世界統治は憐れみと慈しみによっていて、専制君主的な力の統治ではない。
だから、最後まで逆らう人はいるだろう。
だが、最後の結末は決まっているのだ。
その悲惨な最後を迎える前に、素直になりたい!

神の慈しみと憐れみを知った者は、その神に信頼を置き、流れに身を任す。
すると不思議だ!
自然な輝きが現れるのだ。
無理に輝こうとしなくても、自然が美しいのだ!

そんな人になりたい。
ヒマラヤユキノシタを見ていて、そう思った。(^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。