一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

シロタエギク

2017年06月10日 | 花さんの絵手紙
わーぉ!
不思議な花だ♪



銀白色の葉に白いつぼみと黄色い菊花。

フレンチのイメージ♪ 
洋館に似合いそう!

ところで、白い葉で、生きている?
光合成の葉は緑ではなかったか。m(_ _)m(小学生レベル)
一皮むけば、正体が分かるとか。




花言葉は「あなたを支えます・穏やか」とあった。
やはり陰で支えているものがある。




聖書の言葉
「するとその地を探って来た者のうち、ヌンの子ヨシュアとエフネの子カレブとは自分たちの着物を引き裂いて・・・」
    民数記14章6節

出エジプトとは、イスラエル人がエジプトを脱出し、カナンの地(イスラエル)を目指しての旅であった。その当初、カデシュ・バルネアから、12人の斥候がカナンの地を探りに行ったのだ。しかし、10人は、「カナンには巨人たちが住んでいるので到底無理だ!エジプトへ引き返そう!」と報告した。しかし、「いやカナンは魅力的な地だ!攻め上ろう!」と言ったのはヨシュアとカレブの二人であった。
神様はこの前向きな二人を祝福し、二人だけをカナンに入れるようにした。あとの同世代の者たちは罰として38年間放浪した挙句、荒野で、朽ち果てたのであった。
ヨシュアを支えて忠実に従ってきたカレブは、勇敢な戦士であり、信頼できる部下でもあった。

結論だが・・・
こういう人々大好き!ってこと。
ヨシュアでもカレブでもどっちでもいいから、友に欲しいなぁ~!
前向きな人って、いいなぁ~!

互いに支え合って、目標を目指すのだ!(^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。