一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

サンク・エール

2017年06月23日 | 花さんの絵手紙
小さな五枚花が可愛い♪




別名はスカエボラ(左ききの人)の意。
サンクエールから、スカエボラ、そしてブルーファンフラワーと繋げて、みな同じ種類だと判明した。昨年描いたものと同じだった!やれやれ!




花言葉は「祝杯をあげる・あふれる可能性・涼しい風を運ぶ人」とあった。
将来有望!・・・のイメージか。
だって花が末広がりだもの。 (*゚ー゚*)ポッ

いや、それより、孫の手が多くて、楽しみ倍増かも。(^―^) ニコリ




聖書の言葉
「それは人にはできないことですが、神は、そうではありません。どんなことでも、神にはできるのです。」
    マルコの福音書10章27節

凄い言葉だ!
神にしか言えない言葉。

キリスト教の神の定義には、全能の神とあるから、当然と言えば当然だ。
何も驚くには値しない。

人は自分の努力で救われることはできない。
救いとは罪からの救いだ。
人は生まれながらの罪人である。(-_-;)
その罪の呪いからの解放が、救いと言われているものなのだ。

イエス・キリストが人の罪の身代わりとして贖いの死を遂げられた。
そのことを信じれば、人は罪から解放される。

善行や修行の必要もないし、信じるだけでいいのだ。
これ以上の楽な救われ方は、世界にない。(*゚ー゚*)ポッ

しかし、これが日本人には意外と難しいようだ。
むしろ、難行苦行があったほうが、いいのかも知れないが・・・
しかし、残念ながらキリスト教にはない。
だから、簡単すぎて、救われる人が少ない。(¬ω¬) ふ~ん

救われたら、将来は末広がりなのになぁ~
そしてあらゆる可能性があるのになぁ~

サンク・エールでも観て頭冷やそォ!
新しい世界が見えてくるかも知れないから! (^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。