一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

モントブレチア

2017年06月24日 | 花さんの絵手紙
わァ~ 可愛い♪
オレンジの段々咲きがいいね!



和名はヒメヒオウギズイセン[姫檜扇水仙]とか。
花姿からすれば和名の方がぴんと来る。
でもなぜか「モントブレチア」という不思議な名前は覚えやすかった。
門のそばに咲いたからかなぁ~
色も濃くて、なかなかの美形。




花言葉には「陽気・気品」とあった。

段々咲きに気品を感じるなぁ~!




聖書の言葉
「心のきよい者は幸いです。その人は神を見るからです。」
    マタイの福音書5章8節


山上の垂訓の場面を想像すると、イエス様の気品あふれるお姿が目に浮かぶ。
イエス様はいつも父なる神様を見上げていた。

驚いたことに、そのイエス様が神そのものであったのだ!
旧約時代に見えなかった、神のお姿。
その一端をイエス様が見せてくださった。(¬ω¬) ふ~ん 

明るく、朗らかでユーモアにあふれ、優しい神様だ。
これで、一神教の怖い神のイメージが一変したのだ。(*゚ー゚*)ポッ

神との関係の修復は、神であるイエス様が準備してくださった。
先回りの愛だ!
イエス様が教えられた「何事でも、自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそのようにしなさい」というお言葉通り。

イエス様のお言葉に間違いはない。
今日もみ言葉に教えられ、従順に歩もう!(^―^) ニコリ

ではまた。