機材の増加は結局止む事が無い。
去年、そこそこ断捨離を行ったが、結果として現在当時以上に数が増えているってのはどーいう事だよ(苦笑)。
ま、
テメェの中で必要無いと判断したものを処分にかかっただけだしな、あの時は。
今増えてる分に関しちゃあ、必要(と思って欲求に負けた)から入手したワケでね。
ほんの一部を除いて、所持してるやつは何かしらで使用している。
使わずに保管してるやつは、それなりに理由あっての事。
安くはない。
寧ろそれなりに懐にダメージ負わすくらいの散財してる(苦笑)。
まァそんな中で面白いものを入手した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/ec/7b916b08a42c80ce8a163a2f95be8cee.jpg)
ものの詳細は敢えて伏せておく。
が、コイツの魅力は何と言ってもそのサイズ。
14 x 8 という、超深胴スネア。
諸々のパーツも堅牢な仕上げになっている為、一音のまとまり方も、ズシリとした重みを伴う。
現在、バターサイドをEVANS UV2にしているが、ヘッドとしての硬度は正直このくらいあって、更にハイピッチのチューニングにした方が、このサイズのスネアは最もスネアらしい効力を発揮するとオレは思う。
当然ながら、EVANSのハイブリッドやASPRのTEみたいなバカ強度からくる強烈な鋭さは無いにせよ、高域~低域にかけて一直線に図太く貫通する様な鳴りは、やはりこのサイズでないと味わえない。
メーカーも材質も違うが、ジーン・ホグランがかつて動画で叩いてた超深胴のスネアを想起させる音。
埋もれない自信のある鳴り。
材質の影響も確かにあったりするが、やはりサイズが持つボリュームがものを言うと思うんだよね。
だって、
小口径はどんなに強くブッ叩いても、低域が伴わないから音量にも限界がすぐ来てしまう。
その辺考えると、オレは深胴がやはり好み。
中々良いもの手に入れたと思ってる。
とは言え、スタジオでの使用に限るかな。
去年、そこそこ断捨離を行ったが、結果として現在当時以上に数が増えているってのはどーいう事だよ(苦笑)。
ま、
テメェの中で必要無いと判断したものを処分にかかっただけだしな、あの時は。
今増えてる分に関しちゃあ、必要(と思って欲求に負けた)から入手したワケでね。
ほんの一部を除いて、所持してるやつは何かしらで使用している。
使わずに保管してるやつは、それなりに理由あっての事。
安くはない。
寧ろそれなりに懐にダメージ負わすくらいの散財してる(苦笑)。
まァそんな中で面白いものを入手した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/ec/7b916b08a42c80ce8a163a2f95be8cee.jpg)
ものの詳細は敢えて伏せておく。
が、コイツの魅力は何と言ってもそのサイズ。
14 x 8 という、超深胴スネア。
諸々のパーツも堅牢な仕上げになっている為、一音のまとまり方も、ズシリとした重みを伴う。
現在、バターサイドをEVANS UV2にしているが、ヘッドとしての硬度は正直このくらいあって、更にハイピッチのチューニングにした方が、このサイズのスネアは最もスネアらしい効力を発揮するとオレは思う。
当然ながら、EVANSのハイブリッドやASPRのTEみたいなバカ強度からくる強烈な鋭さは無いにせよ、高域~低域にかけて一直線に図太く貫通する様な鳴りは、やはりこのサイズでないと味わえない。
メーカーも材質も違うが、ジーン・ホグランがかつて動画で叩いてた超深胴のスネアを想起させる音。
埋もれない自信のある鳴り。
材質の影響も確かにあったりするが、やはりサイズが持つボリュームがものを言うと思うんだよね。
だって、
小口径はどんなに強くブッ叩いても、低域が伴わないから音量にも限界がすぐ来てしまう。
その辺考えると、オレは深胴がやはり好み。
中々良いもの手に入れたと思ってる。
とは言え、スタジオでの使用に限るかな。