テレビを見ない暮らしを実際にやってみた。もう、3日以上は続けているだろう。という事は、三日坊主にならずに続いていることになる。テレビを見ない方が目が疲れない。生活リズムをテレビに合わせる必要も無いので、ニュースが始まる時間に合わせて待つ必要もなく、時間が有効に使えるようになった。必要な情報はスマホを使用すれば、いつでもどこでも簡単に入手できる。私もそんなに暇ではないし、もう、受信料の不公平感でテレビを見るたびに腹を立てる必要も無い。よし、実験段階は終わった。これで後は、スマホをテレビ非対応に買い替えて、そのついでにテレビの処分をお願いして、晴れてNHK受信契約を終了だ。（ちなみにパソコンは元々テレビが映らない）今日にでも家電量販店に行こう。楽しい未来が待っている。これで私は晴れて自由の身だ！
高齢の母の本人に代わって、コロナワクチン５回目の予約のために日程調整をしている。本人に予約可能な期間の説明と、別件で本人がその医療機関に行く日を確認しているのだが、本人は「何かややこしい事をしているなあ」と、私にぼやく。それなら本人が予約をすればいいのだ。私は代わりにやっているから、ややこしいのだ。そのことを理解していない。以前もこんなことがあった。携帯電話（ガラケー）を買い替えてほしいというので、ショップに行くと、本人ではないので結局３回も往復する羽目になった。挙句の果てには、ようやく買い替えて本人に渡すと、今回は色を変えたかったという。先に言え。いつもこんな感じだ。自分ではできないくせに文句だけは一人前で、いつも攻撃的にモノを言う。困ったもんだよまったく、長男はつらいよ。