日本の政財界や法曹界が如何に国民を欺き、国民の頭を麻痺させているのか?
皆さんは知らぬが仏にされているのです。
巧みに法令を改竄し、自分達に都合の良い体制を構築して来ました。この体制を変えようとする者達を許さないとは、よく言ったものです!
戦後、七十年以上に渡り法律や、組織の内部取り決めを混同させて、操って来たのです。その為に日本中がグレーに染まってしまいました。
東証の上場基準に従えば、東京電力など既に、上場廃止に成っていたのです。国民の財産である国家予算で、闇の特別会計の中で東京電力を救済する資金を捻出し終えたから、上場基準を見直すように判断したというのです。
原発の安全性などについても、専門家やメディアを使って国民を洗脳し、危険や廃炉費用を、ひた隠しして莫大な予算を使って来たのです。
相変わらず能天気で無知な民衆は、そんな不埒な連中に操られて七十年が過ぎて来たのです。いつに成ったら、眼を覚ますのでしょうか?
選挙制度から財政まで、不埒な権利者達に、ネジ曲げられて来たのです。国会で改正される法案の大半に、奴等の欺きが秘められています。
専門家とか資格者の名に、愚かな国民は頭を麻痺させられています。メディアもグルに成って悪巧みしているのです!
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