田原など、自分に言ったんだから嘘では有り得ないと言いたいのか? 世界のどんな政治家が、メディアに何を言おうと、口で言った事など、何の価値もありません。
国と国でさえ決めた事さえ信用出来ないのに、ジャーナリスト当たりに言った事に責任なんて感じません。
海外に行って誰が、ああ行ってた、こう言っていたなんて糞の蓋にもなりません。トランプ大頭領の言う事でも、建前もあり、方便もあります。
アメリカも北朝鮮と戦争したいとは思っていないと言いますが、戦争になっても良いと考えている人間も居る。 だから、長い歴史の中で数多くの戦争が起きたのでしょう!
ジャーナリストなんて所詮、野次馬であり騒いで商売する輩の集団です。 トランプ大頭領が一時、メディアに敵対的になっていた本質が、ここにあるのです。
いくらメディアに敵対しても、民衆は本質的に判断能力も知識能力も不十分だからトランプ大頭領も重要視を止めたのです。
メディアも報道も所詮、野次馬です。 政治家の看板を上げている連中でさえ、野次馬に近い連中が溢れています。
戦争も混乱も奴等にとっては後付けで、理由を探し言い訳で、逃げるのです。 政治家と言うのはそういう生き物です。 それぞれに、国民の為とか国の為なんて、口だけです。
結論として、北朝鮮を追い詰めて何が起きようと、責任は自分には無いと言う結果が欲しいだけというのが本音でしょう! 政治家でさえ、この状態ですから、ジャーナリストなんて無責任なものです。