富める者や強者には、貧者や弱者の心は解らない！

世界におけるアメリカや日本における権力者は、完全に奢りの中にあり、社会や民衆を見誤っています。

今、世界には格差が拡がり、傲慢極まりない思い上がった連中を舞い上がらせています。

だが、いつの時代にも似たような事例が沢山有りました。

そして幾度となく、人民を絶望させて来た歴史があります。

今回も自暴自棄に成った人間の最後の抵抗に巡り合った者の悲劇を、見せ付けられたのです！

一部の奢れた者達の度を超えた振る舞いが、弱者や貧者の怒りを駆ったのです！

この傾向は強まるばかりです。奢れる者は益々、奢れ 奢れる者は益々、奢れる傾向にあるからです。

悪巧みする連中は益々、巧みに社会を変貌させています。現在の政府を、ご覧なさい！

愚民と成った日本国民が気付かない間に、どれだけ日本が劣化させられて来たかを国民は知りません。

この傾向が続けば、日本は衰退の道を辿ります。我欲の為に、日本を滅亡させてしまうのでしょうか？

日本では身体障碍者でさえ、強者の仲間だと考えている人が多いのです！

ここまで皆が、自分達を富める者と思い込んでいる国は、他にはありませんよ！

いつかｍ自分達が騙されていたと気付く時が来ます。それでは遅いのです！

大坂なおみ選手、復活アザレンカに勝利！

元１位のアザレンカ選手は、かつてない好調な今季です。それだけに気合いも入っていました。

１回戦と同様にスロースターターらしく第１セットを落とし、第２セットも苦戦して１対１で迎えた第３セットでも苦戦しました。

相手がアザレンカでなければ、５ー１で楽勝ペースだったと思うのですが、ここから１ゲームブレークバックされ危うく、タイに持ち込まれるところでした。

だが、ここから頑張れるところが、世界１位の実力でしょう！

プレッシャーを跳ね除けて勝ち切りました。未だ、次が誰だか確かめていませんが、今のアザレンカなら遜色ない相手です。

１、２回戦と苦戦しましたから、ここからは少しは楽な相手になるのではないかな？

期待しましょう！３回戦！

梅雨入りって？

馬鹿の一つ覚えで、梅雨と言いますが、梅雨前線とは停滞前線を言います。

今の時代、前線は殆ど長く停滞することが難しくなっています。

それは大気の活動域が拡がり、寒気、暖気の塊の動きが活発に成ったからです。

時が来れば梅雨となり、長く前線が留まると決め付けるしか脳の無い気象の専門家達！

確かに、前線は出来ますが、かつて梅雨と言った時代の前線とは違うのです。近いか遠いの問題でしょうね！

その時々で、梅雨と言われる状態に近いこともあるでしょうが、昔のように、しとしと、じめじめとは限りません。

自然も地球も時代で、大きく変わります。それを予見してこそ専門家です！

日本の資格に奢れた先人達よ！私のように７５歳に成っても、学習を続けて成長して下さい！

私が成長しているか、いないかは私には解りませんが、この想いがある間は、あなたには負けませんよ！

互いに精進しましょう❗

霊魂と人間のエネルギー！

歴史を離れて人間を考える時、何故、人間が地球上で生きているのか？に考えが及びます。

人間に宿ると言われる霊魂ですが、人間の目には見えません。

私は、この霊魂とは人間が生を維持する為のエネルギーではないでしょうか？

私の経験から考える時、幼くして他界した私の周辺の人達を顧みるのです。

この世で生きるのに必要なエネルギーが足りない人か或いは、エネルギーが強過ぎて暴走気味の、どちらかのタイプのように思います。

元気ではあるものの、ギラギラしたものは無く、物静かで穏やか過ぎるくらいの人は永くは生きられないようです。

昔から、美人薄命と言われますが多くが、このタイプではないでしょうか？逆に、幼い頃から暴走気味で、荒々しく若くして愚連隊やヤクザの世界で若くして他界するタイプは、この逆なのでしょう！

地球上の、この世界で生を維持する為に必要なエネルギーは、生きている人は皆、持ち合わせているものです。

そして、色々な出会いでエネルギーを供給し合ったり、補い合ったりして人間は生きているのではないでしょうか？

エネルギーが不足していても、何かの出会いや交わりによって、人からエネルギーを得て、生き延びる人も、居るようです！

生きるには、それなりのエネルギーが必要です。最近の世界では混乱や事件、戦争に巻き込まれて幼くして他界する人が沢山居ます。

永く生きることが、いつも良いとは限りません。一年が短くて100年が長いなんて人間が考えた尺度に拠るものです。生きる為のエネルギーが尽きれば、この世から離れるのです。

アメリカでも日本でも、無差別殺人のように、何の訳も無く命を失う人が沢山居ます。

色々な事情で、生きるエネルギーを失った人達です。

周囲に、そういう不遇な人が居ても、人は何もして挙げられない場合が大半です。

それが、その人の定めなら致し方ないでしょう！エネルギーが果てて、他界する人に巻き込まる人も多いですが、それも定めでしょう！

自分に有り余るエネルギーがあるねら力ある限り、そのエネルギーを足りない人に注入して挙げて下さい！

ひょっとして、あなたのエネルギーで人を救えるかも知れませんよ！

 

待ちに待った、全仏オープンテニス！

大坂なおみ選手の１回戦、さすかの私も、びっくりしました！

ランク90位のシュミエドロバ選手に第１セットは0ー6でした。

第２セットは3ー0の後、降雨で短時間の中断。すると再び、乗り切れずに苦戦。２度、ブレークを超されて自分がブレークしないと負けるというピンチに２度、ブレークバックしてタイブレークに持ち込み何とか、このゲームを取りました。

並みの選手なら逆転は出来なかったでしょうね！

第３セットは流れを掴んで、6ー１で勝利しました。

ブレークしないと負けるというゲームでブレーク出来るという気持ちの強さは、やはり一流の選手の証ですね！

３歳ほど歳は上ですが、相手選手も優秀でした。ミスが少なくランクの差を感じませんでした！

美人の選手で、彼女の今後にも期待しましょう！

またまた、川崎で凶悪事件！魂の悪戯か？

人間に宿る霊魂を、あなたは信じますか？ 世界に通常では有り得ない凶悪な事件が繰り返されます。

国と国の間でも、戦争という形で殺し合いも有りますが、そういう場合と全く違う、凶悪な事件！

事件だけでなく、事故に結び付く場合もあります。ここからは私の推論ですが、こうした事件や事故の原因と成る人達に宿る霊の話です。

人間に宿る、この霊が持つエネルギーは様々ではないでしょうか？

私は、人間の体に宿る霊が一人一人、同じように宿ってはいないのではないかと思います。

中には、肉体が死んでいないのに既に、霊魂が抜けてしまっている人間も居るように思うのです。

即ち、この地球上に居る人間の中に既に、霊魂を宿していない人間が、相当数居るのではないでしょうか？

この人物に宿る霊には、限りがあって、地球上の人間の数が増え過ぎて、全ての人間に宿るだけのエネルギーが足りないのが実情ではないのか？

その霊魂の抜けた人間は、自分の意思や思考とは関係なく行動を起こしてしまうのではないのでしょうか？

そして、必ずしも絶えずではなく人間の体から霊魂が離れることがあるのでは？

また、世界には人間の体の中にだけ宿るとは限らない霊魂もあり、さ迷っている霊魂も存在するのではないでしょうか？

人間の目には見えないだけで、この世には人間の社会と霊魂の社会が重なって存在しているように思います。

そうして、人間が霊魂の世界を無視して勝手気儘に振る舞う為に、霊魂の怒りを苅っていませんか？

人間に宿ると言われる霊魂について、もう少し真剣に考えてみた方が良いと思いませんか？

人間に宿る利己心が人間社会にのさばる限り、霊魂の怒りをかうのです。増え過ぎた人間が霊魂を奪い合っているのが地球上の人間に不幸をもたらしています。

その災いに振り回される人々が気の毒と思いませんか？ 私の推論ですが、何処かにヒントが在ると思いませんか？人間の幸せの為に！

宜しいですか？生きてる人間だから皆、同じように霊を宿しているとは限らないということです！覚悟して生きましょう‼️

完食強制の教育？

私が幼い頃は、好き嫌いは言えない家庭が多かった！学校でも大抵の生徒が、好き嫌いを言えない様子でした。

私の場合は、母の関係で好き嫌いを自分で言えば許された！学校で特に、言われたことも無かったし、ミルクも飲むことが殆ど無かった。

基本的に菜食主義の母だったからだろうか？兎も角、私の好き嫌いの激しさは常人ではなかった。

３０歳で結婚するまで肉も刺身も食べなかった。野菜もキャベツ、白菜が大半で、カボチャやほうれん草に人参は時たま、食べる程度でした。

魚はさんまや鯵の白身だけ、目出度い時の鯛も勿論、白身だけでした。

後、野菜は匂いやアクの強い物は全く食べませんでした。特にキノコ類や山菜類は口にすることはありませんでした。

幼い頃から、こんな好き嫌いの多い子は見たことがない。決して元気に成長出来ないと言われ続けて来ました。

好きなものと言えば、カマボコと味付け海苔、果物は殆どのものが好きでした。

３０過ぎて少しずつ、マグロや鯛、ハマチは少々ですが食べるように成りました。

さて、私の健康状態はと言えば、もう直ぐ７５歳ですが極めて健康です。この２５年、歯医者以外に医者の世話にはなっていません！

人間、それなりに必要な食べ物を食べて居れば、健康は維持出来ます。

食べ物に不自由した時代に、何でも食べさせないと生きられないことから好き嫌いを言わせないのが教育とされて来たのです。

私の母は、好き嫌いを良くないとは決して言いませんでした。色々と栄養を考えて工夫してくれました。

嫌いなものを無理やり食べさせるのは、ある意味、虐めの体質です。

右に習えで、全部食べさせることが優先されるのは、封建的な考えとも言えます。つまり、親や先生の言い成りに成るのが優秀と思わせる教育です。

戦後の７０年、逆らわない子、従順な子を優秀として教育をして来て、今が有ります。つまり先生や親にとって手が掛からない子を優秀とする、親や先生にとって都合の良い子です。

先生や親より優秀な子は、ほんの少ししか要らなかったのです。

先生や親にも馬鹿は多いです。こういう先生や親には、優秀な子が扱い辛いのです。

このようにして、日本の子供たちは、馬鹿化されて大人に成りました。

人間、自然と体内に不足している食べ物を欲するように成ります。

何でも食べさせられると、何が不足しているのかを感じられなくなるのです！

増して、給食に出されるものを全部、食べろなんて愚の骨頂です！

ヨーロッパの行方は？

EUってヨーロッパに本当に必要ですか？誰の為の、何の為のEUですか？

オリンピックがアスリートの為のオリンピックでなくなったように、組織の持つ本質が変わって来たようです！

世界遺産にして然りです。オリンピックがIOCの為にあり、世界遺産がユネスコの為にある時代です。

あらゆる機構が、関係者や関係団体の権益の為に利用されるという逆転現象なのです！

EUの存在は単に、多重構造としてヨーロッパの国々の上に君臨して、ヤクザで言えば、上部組織としてミカジメを吸い上げるだけの存在と成っています。

だから、EUの幹部達の安泰や保身の達にEUが必要と成っていて、ヨーロッパの国々の国民の為には何の役にも立っていません。

各国の上に、もう一つ国という仕組みを作ったようなもので各国は、その組織に上納金を納めているようなものです。

EUがヨーロッパの人々の為に、本当に役に立つ組織と成り得るかどうかは別の問題に成っています。

単に在るだけなら、無用の長物です。日本の国内にも、無用の長物が溢れています。

建前だけは立派でも結局、これらの組織は国費を食らう穀潰しに過ぎません。

トランプの新天皇表敬を空騒ぎして、穀を喰らっているというのが、現状ですね！

トランプ大統領へのオモテナシで、費用は幾ら？

令和天皇へのの表敬？果たして、それだけなら、この後にあるＧ20の会合の時で良かったんでは？

警護や、相撲観戦で莫大な費用を要したに違いありません。

安倍がトランプに何回、会談しだとか！回数を重ねても結果、発表は"協力する"ことで一致したとか？言うだけで具体的には何も無い！

安倍と会談するだけで、オモテナシや渡航の費用、警備費用で数十億は必要でしょう！

費用対効果が全く無い訪問で、大きな国の予算が使われる。それも必要な範囲を大きく超えた無駄遣いである。

本当に、必要な予算が何なのか？国家の予算の無駄遣いを国民は、何と考えているのだろうか？

要、不要を判断する検証機関が必要でしょう！それも一般人の検証機関が必要です！

 

トランプ大統領、国賓？

トランプがアメリカで為していることが、如何に異常か？を感じている人は多いでしょう！

この人物を新天皇を訪問するからと国賓扱いでの、オモテナシですか？

私から見れば、令和の愚連隊、ナチスのヒットラー・トランプ大統領ですよ！

遣っている事は、メチャクチャで丸で戦後、日本に介在していた愚連隊の親分です。

あの当時は、日本の警察力も統治能力に欠けていて、神戸の港湾辺りでは警察なんて怖くて、やってられないとヤクザに成った人も居ました。

私の従兄弟も、その一人で戦後長く下部組織に居ました。

そんな愚連隊の親分紛いが、大手を振って、肩で風を切って歩いた時代もありました。

当時は、そんな奴等に媚びを売る大人も沢山居ましたが、正に世界は似たような状態ではないですか？

日本は、そんな連中の代表のような存在でしょう！我等の後ろには、愚連隊の親分が着いているからと、大きな顔をするチンピラ、それが日本なのですよ！

アメリカから、親分が来るのだから国を挙げてモテナスという日本の有り様です。

あなたは、こんな日本に胸を張れますか？現実を、しかと御覧なさい！

確かに、世界にも日本に似たような国が沢山有ります。

しかし、誇り高き日本のはずが情けない限りではありませんか？

日本は、こんな国では無かったはずです！ああ、情けなや情けなや‼️