軍需産業で潤う不埒な首脳達！

EUやNATOに群がる不埒な首脳達が集合して談笑する姿を見ると異様に感じますが如何でしょうか？

欧米に操られてロシア侵攻を招き、、それでも尚、国民に死ぬまで戦えとは、良く言えたものですね！

今回のウクライナ侵攻で世界の国々の軍事予算が２０％ほど増大するようです。これらの首脳達にとっては莫大な見返りがあるのです。

当然、笑いが止まらない状態なのです。何故、そんなに見返りがあるのか？と言えば、通常の原価計算では１０倍以上の軍事品の価額で売れるからです。

NATOやEUの首脳にとっては、中東やウクライナの国民の死者なんてゴミ屑と同じなのでしょう！だから談笑していられるのです。

軍需産業からは３～５％の見返りがあり、これを支援として提供すれば当事国からも同じような見返りが提供されるのが世界の常識です。

EUやNATOに限らず、世界の多くの機関や仕組が作り上げた常識です！　この百数十年の間に犠牲になった数億人の一般市民が居ます。

そんな人達の怨念を、一部の不埒な連中は何も感じないのでしょうか？　ほんの数百人の世界の首脳達です。

これが民主主義ですか？　これがユダヤのキリスト教徒ですか？　いつか彼らに罰が下されるに違いありません！

 

トルコの変貌で、EUはどう変わるか？

ロシア寄りのスタンスを取っていたトルコが、ドイツのように方針変更したのでしょうか？

ヒットラーに振り回された、あの時代と、ゼレンスキーに振り回されるEUは何処が違うのでしょうか？

G7や欧州連合に集まるメンバーの表情からして大差無いと思うのですが如何でしょう！

イギリスのジョンソン、フランスのマクロン、ドイツの変わり立ての首相ですよ！ユダヤ人志向のゼレンスキーに振り回されるのは滑稽ですね！

トルコが態度を変えたら、EUは２国の加入を急ぐのでしょうか？　ウクライナとは状況が違うので、掛かる時間は大きく違うでしょう！

そこで中国やロシア、インドのBRICSの体制に変化が出るのでしょうか？メデイアを使って騒ぎ立てるアメリカやヨーロッパの足りない首脳とは違うと思います。

ウクライナ国民や軍人の死など気にも留めないユダヤ志向のゼレンスキーです。世界の軍事予算の増大を狙ったユダヤ資金の仕掛けた罠に嵌り掛けた欧米です。

正に大戦前夜の様相では、ありませんか？　日本は、あの失敗を繰り返すまいと必死な岸田ですが、危ないですね！！

支援という名の首脳達の金儲け!

支援なんて名ばかりの偽善なのを知っていますか?

支援と言うと身銭を提供しているような印象ですが、使われるのは各国の税金です。軍事供与でも各国は予算を使って軍事産業から購入して供与するのです。その場合、軍事産業からの見返りがあり、供与された側からも見返りが提供されます。

ウクライナのような場合も、国に余裕など有りませんからロシアに対峙するには海外からの援助に頼るしかありません。

EUにしてもＮＡＴＯにしても、その仕組みを維持する為に大きな資金が必要ですし、大きな資金が動くのです。そして当然のように関係者は見返りを手にする構図に成っています。

このような見掛けばかりの新たな構図が世界に、蔓延するように成っているのです。民主主義が変貌してしまいました。

この偽りの偽善を支援、救済、援助と語って民衆を欺いています!　これが世界の現実なのです。日本の政治は更に悲惨な状態です!　皆さん、騙されていますよ!

愚連隊国家・アメリカの子分達、G7！

ウクライナのゼレンスキーを煽って、ロシアに侵攻を踏み切らせたアメリカの下心は中国のブリスク潰しなのでしょうか?

それとも、いずれ来る原油不要の時期に備える産油国やアメリカの軍事産業の企みでしょうか?　

世界はヨーロッパから新たな新興国の時代へと移行する過渡期に入ったのでしょうか?　アメリカ・ヨーロッパ対中国・ロシア・インドの対立の時代に転換するのでしょうか?

新しいエネルギーの時代に入ろうとしている世界は、２極化を始めたのです。アメリカ・ヨーロッパの後退は必然と推測されます。

いずれEUは分裂し崩壊するのではないでしょうか?経済規模こそ、それなりの勢力を維持している現状ですが、人口的には弱小国ばかりのヨーロッパです。最終的には数で劣る限り、衰退するのは必然です。

アジア、アフリカ、南米の国々が中心の世界に成ることは間違いないでしょう!予想より早い時期に、その時代が来ます!

その時、日本は何処に居るのでしょうか?

大リーグと女子ゴルフ！

エンゼルスが今日は、大谷君もトラウト選手の活躍も無く何とか、ギリギリで勝ちました。どこまでも二人を頼ったチームでは地区シリーズも

難しいでしょう！このままでは、来年には、移籍する問題が出て来るに違いありません！

アメリカの女子ゴルフでは私が注目するチョンインジ選手が何とか逃げ切り、アレックス・トンプソン選手が2位たい、キム・ヒョウジュ選手も上位

で終わりました。国内の高額賞金の大会では、３日目の強風で稲見選手が崩れて優勝を逃しました。それでも勿論、ベスト１０には入っています。

色んなスポーツの中でも、自分の好きな種目で、応援する選手が活躍するのは嬉しい限りです！

日本のプロ野球ではヤクルトの強さが凄いですね！　若い村上選手の長打力は既に巨人の岡本選手を超えています。

あの散々だった阪神が巻き返して着て、最後にはCSに勝ち残る勢いです。佐藤輝明選手と大山選手に注目しています。

プロ野球は未だ、半分ですが中日や日ハムのように自力優勝が無くなったチームは寂しいですね！パリーグの方が面白い時期が続いています。

アスリート達、以外には魅力の無い日本です。

　政財界が衰退して行くのが見えています。　何処まで黒田に操られて堕ちていくのでしょうか？

Ｇ7に群がる首脳達の下心？

今では各国の首脳達の頭の中は、エゴに満ち溢れています。国だけではありません。あらゆる集団や組織を率いる連中は口では、国だとか国民の為と言いますが本心は、自分や自分達の利害を優先しての言動です。

世界に溢れる数々のイベントや建前だけは、体裁の良い言い分で取り繕う詭弁でしかありません。世界に存在する、これらの代表的な組織を挙げて見ましょう!

先ず、IOCです!　次にノーベル賞！　国連！　WHO!

数えられないほどの組織や機関が有ります。EUやNATOも同じです。これらの組織に群がる連中って何で潤っているのですか?

次から次へと、新しい集団を作り上げて自分達の付加価値を高める為の企みを企てています。そして互いに価値を高める事によって、自分達の安泰を図っているのです。

そして何を言うかと言えば、力による現状変更を悪とする岸田のような要人の屁理屈です!　自分達が作り上げた都合の良い体制は、変えて貰っては困るのでしょう！　国や団体にとって良くない仕組みは変えないと成りません!

それには力が必要です!　体制を維持する為の保身を、良しとする権利者側の主張に騙されてはいけないのです!

ウクライナとロシアの裏に潜む陰謀!

この戦争で世界の何が変わったのでしょうか?

アメリカの軍事資本が企む世界の軍事予算の増大が、この戦争の背景に有るとしたら、長い歴史の繰り返しなのではありませんか?

世界にはロシアのように、世界の平和を脅かす脅威が存在するから、平和や民衆の安全を守る為の備えが必要であると民衆を促すことに拠り、世界の国々がより多くの軍事予算を拡大する。

世界には軍隊による戦争以外に、経済の根幹にある資本金の集団の過酷な成立争いがあります。これらの集団は、金融の世界で蠢く資金団、原油を中心としたエネルギー関連の資金団、世界が国や国民を守る為に形成する軍事予算、というような集団が存在しています。

今回のロシア・ウクライナ侵攻の結果、何が起きたのでしょうか?　世界の各国はロシアのような国の存在から国や国民の平和を守る為に、より多くの軍事費が必要であると考えるように成ったのです!

凡そ、20％ほど、世界は軍事予算を増加させることに成りそうです。この予算の増大により、何処の誰が潤うのでしょうか?

世界には見えない裏の構図が闇に潜んています。民衆の表面に見せるものと、その裏に潜むものの両面があります。現代の世界では、メディアが悪用される時代なのです。民主主義の劣化により民衆は不埒な連中に操作されていることに気付くべきなのです！これが現代です!

EUの衰退が始まりました!

ＮＡＴＯは別物なのでしょう!　EUの首脳達には女性が増えていますが、女性だから良くないのではないのです!

皆さんは男女に拘りがありますか?　私は結局、能力の問題であって、やはり女性の場合は経験値が少ない為に、能力が落ちる人物が多いと感じます。EUの現委員長の発言を聞いていても、何故か深みを感じません。

ヨーロッパには首長が女性の国が増えていますが、イギリスのサッチャー元首相より遥かに劣る人物ばかりです。ドイツのメルケル氏も私は高い評価をしません。今回のウクライナ問題でも後継者はゼレンスキーに振り回されています!

メルケルが賢明なら、後継者をリードしてゼレンスキーとは一線を引くべきです。私には、ヒットラーに振り回されたドイツが重なって見えますですまさか、ゼレンスキーと共倒れするようなことは無いでしょうが、逢ふなですね！

ヨーロッパが衰退を始めた第一歩だと感じます。中国、アジア、アフリカ、南米が中心とナル時代が来るのです!　思ったより早く来ます!

大リーグとアメリカ女子ゴルフ!

大リーグでは大谷君とダルビッシュ君の活躍!女子ゴルフではアメリカで活躍する選手と国内で頑張る選手に注目します!

日本は、この方面でしか活躍出来ない状況です!世界では色んなイベントが開催され、その関係者が権益の為に必死なのですか、殆どが虚飾に塗れた空騒ぎなので私には興味がありません!

アメリカの女子ゴルフでは、日本以外の選手で韓国のキム・ヒョージュ選手とチョン・インジ選手に注目し、日本選手では渋野日向子選手、笹生選手、古江選手、西郷真央選手に期待しています。

畑岡選手がランクは上位ですが余り、伸びしろを感じないので期待しません!何故かと言えば、好成績を挙げている試合は殆どが、ランク下部の大会で、笹生選手が優勝したメジャー大会も、コロナ下でメンバー落ちの大会での２位でした。それも笹生選手とのプレーオフで勝てなかった大会でした。

男子の大会は日本も下降気味で、アメリカではＰＧＡが分裂騒動に陥り、権威が脅かされている状態です。どう成ることでしょうか?

殆ど真実を知らない庶民！

今朝の朝日テレビで、上がらない日本の労働者の賃金について、色んな意見が述べられておましたが

大部分が真実の僅かな一部でしかありません。　皆さんが知っていると思っていることの大半が、情報を提供する側の都合で選択されたものなのです。

人員構成で言えば、30％と言われる大企業の従業員ですが元々、日本には株式会社以外に特殊な形態の職種があります。

近年、この種類の雇用が大きく成っていますが、皆さんの目に触れることの無い世界です。

何故なら、その大半が第２の財政・特別会計に関係した体制の中の話だからです。この特別会計の規模は約１５０兆円といわれていますが定かではありません。

この特別会計の正体は闇に埋もれていて、皆さんも私も全てを知ることは困難です。それは関係する組織や機関が特殊法人の形を取っていて、法で縛られないからです。

そこに従事する人員の申告や会計報告も杜撰なものです。　特殊法人の形態も様々で、任意団体から公益法人まで約9000件の法人が在ると言われています。

本来は、このような得体の知れない組織や団体は最低限であるべきです。日本の国の多くが、正体の知れない化け物に支配されているのが実情なのです。

メデイアが報道する情報も、これらの不埒な連中が自分たちの都合の良い情報だけを世間に知らしめているのです。

ですから一般の皆さんが知っていると信じていることは、３分の１くらいでしかないのです。

知らない処で、巧みに操作されて皆さんの頭を麻痺させているのが日本の政財界なのです！　少し勉強すれば真実が見えます。頑張らないと後悔しますよ！