足りない面々が中国に対して上から目線で、トヤカク言っていましたが、相変わらず世界が見えていないようですね！
ロシアのウクライナ侵攻から中国が何を学んだ？とか?言っていますが、中国は日本人が思っているより遥かに、アメリカやヨーロッパに対する方向性を深く考えています。
日本は自国の能力を勘違いしています。アメリカも中国も日本なんて大した国だと思っていませんよ! 世界の人々が国というものについての考え方が変わりつつあることに気がついていないんです。
人間が人間の集団を支配する為の道具に過ぎないのが国なのです。ですから、日本に住み暮らす人々にとって、日本が日本でなければ成らない理由は無いのです。 日本が中国に成ってもアメリカに成っても、日本で暮らす人々が安心して暮らせる国なら別に日本でなくても良いのです。
国や国を率いる権利者達の安泰の為に、国民が犠牲に成る時代は終わるのです。人民の人民に依る人民の為の政治! それが民主主義なのです!
世界中の不埒な連中が、私利私欲や保身の為に民主主義を道具にする時代は、民主主義ではないのです! 自由を餌に人心を弄ぶ似非民主主義に騙されないで下さい!!
重心が少し、つま先に在るのではないでしょうか? 去年と同じように振っているつもりでも、下半身の力がバットに伝わり切らずボールの上面を叩いてしまっています。だから打球が上に上がりません。
ほんの僅かな違いですが、下半身の粘りに繋がる重心の問題です。もう少し、カカトに重心を置いて下半身と上半身の動きを連動させることではないでしょうか?
この前の試合で投球した時に、前の試合で酷かった為に少し、頑張り過ぎました。この前の好投を、もう一度と考えない方が良いと思います。
いつも８分の投球で投げ続けることです。ピンチの時だけギアーを上げることです。完全試合なんて無理な投球でなければ出来ません。必ず後に負担が係ります。ダルビッシュ君も後一人のところまで頑張りましたが、その後に悲惨な状態がありました。
佐々木朗希君も、あの２試合の無理な投球で疲労が重なり、疲れが出ています。ヤンキースのゲリット・コール投手も同じように無理をして後悔したようでした。
ゴルフの松山君もマスターズでの優勝は大変、無理な緊張感を経験したことでしょう! 時には必要でしょうが限界、ギリギリまで頑張るのは長くは続けられません。人の限界は様々です。
一度、限界まで頑張ったら、次は手抜きで良いのです。時にはタイガーウッズのような選手も居ますが、それは稀なことです!
大谷君も人間です! 今は上半身に力が入り過ぎています。下半身とのバランスが狂っているのです。だから、ボールの芯を捉えられず、ボールの上面を叩いてしまっています! 全て、下半身との連動に繋がらないバッテングに成っていると思います!
野球界に限らず、アスリートの世界は今も古い慣習が残っているようです。サッカーやアメフトの日大問題でも解りますが、そこに君臨する協会や審判部が権威を振り翳し、暴挙に出るのです。
アメリカの大リーグにも酷い審判員が多く居ます。目が悪いのか？頭が悪いのか？と考えてしまうことが沢山有ります。
そんな質の悪い審判員は辞めせてしまうべきでしょう!しかし、そんな連合も仕事ですから自己防衛に必死です。審判員村を構成して庇い合う傾向が続いています。古い時代には、選手側に舐められてはならないと村を守る為の慣習を作り上げて来たのでしょう!
本来は、それと同時に判定能力を向上させる努力もするべきでしたが、そちらは置き去りにして、自己保身ばかりに熱心でした。
それが為に、横着な審判員が生き延びて来たのです!ブロ野球界然り、高野連然りです。高校野球を甲子園に拘り、特殊な出場校の選定についても未だに、古いシキタリのようなものが残っています!
明らかに判定が変だと思う選手も居るでしょう。今回の佐々木朗希君のように不満な表情を出したら、俺の判定に文句有るのかと歩み寄る審判員を、一般の人は、どう思うのでしょうか?
審判部の権威？威厳？ そんな時代ではないでしょう! そんな拘りは、資質を向上させてから言うべきです! 人間だからミスもすると言いたいのなら、その程度の問題です。1〜２％の範囲しか許されないのがミスなのですよ!
余りに多過ぎるから、フアンが怒るのです!
直接的にウクライナ侵攻が、この因縁に起因しているかどうかは明確ではありませんか、旧ロシアのニコライ皇帝一家の絶滅はユダヤ系の軍団が一族を銃殺しています。ユダヤ人が世界でヒットラーに虐殺された歴史があり、古くから数々の問題を抱えていることは知られています。
その結果が今のイスラエルの現状ですが、ユダヤ人が世界に散りばって表に裏に活動していて多くの問題も抱えています。
そのユダヤ人がアメリカには多く居て、色々な方面で活躍しています。過去の因縁を乗り超えて世界と和合して欲しいのですが、能天気な日本人と違い、怨念を捨てるのは難しいようです!
ロシアはナチスドイツを打ち負かしたと誇りにしていますが、ユダヤ人もヒットラーに酷い扱いをされて虐殺もされた歴史が有ります。
ウクライナのゼレンスキーもアメリカの国務長官ブリンケンもユダヤ系の人物です。ロシアのウクライナ侵攻には関係無いかも知れませんが、このような因縁で憎み合い、殺し合いが繰り返されて来ました。
ウクライナに支援の名目で武器を供与して戦争を長引かせている現状は決して、好ましいものではないのです。供与の名の下に、武器を売る商売が盛んなユダヤ商法が、そこに有るのではないでしょうか?
ドル・円相場が130円時代が来たのでしょうか? この上に、原油価格の高騰でインフレが進むなら、いよいよハイパーインフレが到来することに成るのでしょうか?
日本だけが特別な経済事情のようですが何故、このような悪環境に成ったのでしょうか? いつか円相場の暴落が来ることは想定の範囲でした。
政府・日銀が３０年に渡ってゼロ金利政策を日本の景気回復の最善策として選択して来た当然の結果です。こと政策が労働者の低賃金を固定化させ、消費の拡大を妨げ続けることに成りました。
その上に、高齢者の預金利息の支払いを抑えて消費を減退させ続けてしまいました。その上に新型コロナウイルスの感染拡大とロシアのウクライナ侵攻が重なり、世界的な不況の流れが強く成ったのです。
この３０年、財政の赤字を抱える国と過大な預金を預かる銀行は、ゼロ金利により負担を抑えることで、横着な運営で楽が出来る環境を続けることが出来たのです。
この経済の麻薬とも言えるゼロ金利政策を、何処までも継続しようとする日本政府、日銀が成して来た不作為の経済対策に麻ひし続けた日本は、世界の経済の落ちこぼれと成ってしまったようです。
この間、中国や近隣諸国は大きく成長しました。その上に日本は、財政の二重構造により大幅に税収を低下させ、財政状態を悪化させてしまったのです。
政財界や学識者、メディアまで承知の上で、この悪循環を受け入れて来てしまいました。この３０年を取り戻すのには百年の努力が必要です!果たして日本に、その努力が出来るのでしょうか?
ロシア国民がプロパガンダされているという日本の皆さん、日本国民は更に酷い状態にあることに、気付いていないのですが、知らないでしょうね！
メディアや雑多な情報を刷り込まれ完全に頭を、麻痺されているのが日本国民です。何が真実で正しい情報なのかを考えたり、検証する頭を失くしてしまっているのです!
テレビやメディアの情報から得た知識を、自分の考えや自分の思考と勘違いしているのです! この勘違いは、その人自身で容易に是正出来るものではありません。大半の国民が、この状態に成ると救いようが無いほど悲惨です。
世界大戦中の日本国民が、そうであったように懲りない限り眼を覚ますことが出来ないのが常識です。アメリカの御機嫌取りでロシア攻撃をしていますが、日本の傾向は明らかに、国交断絶の方向に進んでいます。
ロシアの側から断絶を口にすることは無いと日本の首脳達は考えているのでしょうが、アメリカのウクライナ支援は戦争を長引かせるのを良しとする施策です。長年、戦争で潤って来たアメリカですから大歓迎でしょう!
欧州連合は表面的には逸早く終息させるべきだと言っていますが、アメリカの影に隠れて便乗しています。支援だ、救済だと言って軍需産業を喜ばす手はずです! ゼレンスキーも首脳達も、ウクライナ国民や民間人の命など、どうでも良いというのが本心なのです!
製鉄所に潜む民間人の脱出を拒むのは誰の意向なのか？ 民間人を脱出させてしまうとロシア軍は、アゾフ大隊の全滅を図るに違いありません。
製鉄所の中に潜んでいる民間人が居る間は、ロシア軍が内部の兵を全滅出来ないと予想して製鉄所から他させては成らないと拒んでいるのです!
アゾフ大隊を全滅させない為の盾として民間人を利用するゼレンスキーの戦術なのでしょう! ゼレンスキーの戦術は何処を見ても稚拙です。海外からの援助が無ければ成り立たないウクライナです!
ゼレンスキーにとって国も国民も、身の保身の為の道具だというのが本心です。各国から莫大な支援を得て、国民の命を犠牲に安泰を図っているのです!
既に、各国の首脳達はゼレンスキーの下心を見抜いています。EUも欧州連合も、だから直接介入を控えているのです。
今、世界には支援や救済の名の下に、私腹を肥やす商売が流行しています。大きな金や供与が動けば、そこには必ず見返りが動くのです。支援や救済の資金は、その国の税金ですが、その見返りは関係者の懐に入るからです。
戦争や動乱が起きる度に、私腹を肥やす不埒者が沢山居るのです。第一次大戦の頃から、この傾向が強くなり、最近ではアメリカを中心に、この権益を奪い合っています!
だから、奴等にとっては長引くことに価値が有る訳です。戦争や災害、ウィルス感染拡大まで金儲けなのです! 簡単に終息してはチャンスが無く成るのです!
全てに金儲けが絡んでいます! 軍需産業が栄える為なら何でもするのがユダヤの金儲けなのです! その中心に居るのですねアメリカということです!
５回までは完璧だった大谷君ですが、６回には微妙にコントロールが乱れてヒットを打たれました。
それまでは日本で完全試合を達成した佐々木朗希君を連想する試合運びでした。低めに集めたスライダーやスピリットボール。それは凄かったですね！
完全試合を連想させるような投球ですから、疲れも大変だったでしょう! 相手チームのアストロズも流石でした。ボールと成る球には手を出さなく成ったのです！ 大谷君の疲れも出ていましたから７回には交代しましたが、次回は調整して、もう少し長く投げられる度術を身に付けてくれるでしょう!
取り敢えず、１勝しましたからフアンも安心したと思います!
欧米と中国・ロシア関連諸国の２つに別れて対立する構図に成るのでしょうか? 見方を変えればアメリカと反アメリカの構図です。
第二次世界大戦ではドイツ、日本対連合国の争いでした。現状ではアメリカ側に居ると明確に示しているのは、日本以外では英連邦関連の諸国が中心と成っています。同じ英連邦でもインドは特別なようです。
EUの関係国は殆ど、アメリカ側です。世界には雑多な集合体が乱立して権益を奪い合っていますが、複雑過ぎて明確に分離出来ません。
その上に、宗教や民族関係からの結び付きや、過去の成り行きから遺恨が絡んで現在の摩擦や対立が蔓延しています。
今回のウクライナ・ロシア間の戦争も、ある意味、同一民族の争いに成っています!そこには大国間の摩擦が影響して、違った形の戦争に成っています。
最悪の戦争と成った時、日本は どう成るのでしょうか?反ロシアを明確にしてしまった今、もしアメリカとロシアの間で戦争が始まれば、ロシアは先ず、日本に侵攻して来るでしょう!
その時、アメリカが どんな状況を作って来るのか?その時に成らないと解らないのがアメリカです。海を隔てているとは言え、日本とロシアは隣国なのです! もし、日本だけで戦うことに成れば、現在のウクライナより悲惨な事態に成り兼ねません!
まさかとは思いますが、思いも寄らない事態に成るのが世界の実情でしょう! そんな事に成らないように日本は努力しなければなりません!
表面的に余り姿を見せていないBRICKs に対して、アメリカとヨーロッパの小国達の連合体が見えない対立の構図を描いています!
その背景には闇の中でユダヤ系の人々や、その関係者の資金が勢力争いをしているのです。この争いは長い歴史の葛藤が続いているのです!世界経済を左右する勢力争いですから過激であり、熾烈です。
ドル勢力が世界経済の中心に在って、金融機関を支配する状況が続いています。現在ではアメリカのユダヤ資金が 牛耳っていると言っても過言ではないでしょう。
世界の発展途上国にとっては大変、大きな障害と成っています。世界の商業取引の半分がドルを機軸とした取引であり、ドル即ち、アメリカの通貨無しでは成り立たないのが世界経済の現実です。
ですから発展途上国は、この状態から脱皮したいと考えているのです!ところがアメリカにとって、機軸通貨の座を他国の通貨やデジタル通貨に奪われる事を恐れているのです!
現在ではBRICKsの動きが色々な事情で鈍っていますが、アメリカの一人勝ち状態では、途上国の発展が困難な状態に成るのです!
だから欧米と発展途上国の見えない世界での争いが激しく続いている訳です。現在のBRICKsの中で人口比率の割合が低く、経済的にひ弱なのがロシアなのとソ連の崩壊以後、弱体化しているロシアを壊してBRICKsの勢いを奪うには一番だと色々と仕掛けているのが現状です!
世界中のメディアに顔を出している連中も、この辺りが全く見えてていないようです! 欧米やユダヤ資金の悪巧みを知らない連中や民衆にはロシア・プーチンが悪人にしか見えないのでしょうね！
後は、この機に乗じて、戦争を長引かせて武器を売る死の商人が便乗して儲けようと必死な訳です! 軍需産業辺りは、さぞホクソ笑んでいることでしょう!
