柔道然り、体操然りで冬のオリンピックのフィュギアーでも、審判の採点や評価で決まる競技には不審が付き物ですね!
それにしても今回のロンドン、抗議による訂正が多過ぎます。 タイムや距離、順位で決まる協議に比べて、不公平な採点ではと思われる場面が沢山あり、抗議出来る国の力関係もあるようです。
以前の柔道でも、篠原選手が銀メダルに終わってしまいましたが、素人が見ていても明らかにミス判定でした。 あの時は判定が覆らなかったのに、今回は頻繁に採点変更が度々ありました。
もう少し、こういったミスや不公平が改善される事が望まれます。 オリンピック、スポーツといった神聖な競技の場です。 フェアーが優先されないとアスリート達の努力が報われません。
結果は、勝ったか負けたかで決まるのです。 勝つと負けるとでは大きな違いです。 体操競技の日本、イギリスには都合が良かったですが、ウクライナには気の毒な採点でした。
選挙の不正と同じように後味の悪い場面は、誰も見たくありませんよね!!
それにしても今回のロンドン、抗議による訂正が多過ぎます。 タイムや距離、順位で決まる協議に比べて、不公平な採点ではと思われる場面が沢山あり、抗議出来る国の力関係もあるようです。
以前の柔道でも、篠原選手が銀メダルに終わってしまいましたが、素人が見ていても明らかにミス判定でした。 あの時は判定が覆らなかったのに、今回は頻繁に採点変更が度々ありました。
もう少し、こういったミスや不公平が改善される事が望まれます。 オリンピック、スポーツといった神聖な競技の場です。 フェアーが優先されないとアスリート達の努力が報われません。
結果は、勝ったか負けたかで決まるのです。 勝つと負けるとでは大きな違いです。 体操競技の日本、イギリスには都合が良かったですが、ウクライナには気の毒な採点でした。
選挙の不正と同じように後味の悪い場面は、誰も見たくありませんよね!!