ＮＰＴまで客寄せに利用しようとして！

日本の悪巧みに中国から、もう沢山と指摘され、あたふたする日本首脳達！

慌てふためけば益々、見苦しさをサラケ出すだけ！ 何が得策かを考えれば結論は容易に出ます。

広島、長崎を売り込む場を間違えていた浅はかさです。 日本の政財界は、あらゆる場を商売にしようと画策しますが明らかにやり過ぎです。

余りに、エゲツないと嫌われます。 領土についつも19世紀末の頃から、尖閣や竹島を日本の領土とする為の策略を張り巡らして来ましたが、中身は甚だ軽率でした。

戦後処理の問題でも、互いに相手が、自分達よりも酷い悪事をして来たと非難し合っても、天に唾です。
世界の国々の権力者は皆、酷い事を繰り返して来ました。日本も世界大戦を通して、その愚かさを学んだはずです。

ところが最近になって過去に蓋をして、アメリカの手先を選択しようとする輩が台頭して来ました。

歴史は繰り返すて言いますが、過去から何を学ぶかで決まります。
学ぶと真似るの区別が着かない日本では、愚かな歴史も繰り返されてしまいます。

過去を賢明に学ぶなら人類は日々、前進し進化出来ます。 日本の裁判のように過去に倣うばかりでは、進歩も発展も出来ません。
絶えず、真摯に考え真実、事実を見つめ直すのです。 それには必ず、努力を要します。 過去に真似るのは楽を選択する人間の怠惰な習性です。

ヨーロッパでは、民主主義そのものを見直す動きが活発になっています。
絶えず人間は、この繰り返しが大切です。 全てのものが成長の後には腐敗します。
その時、この荒廃から目を反らし、修正や改革の努力を怠れば、腐敗は限りなく拡大し益々、修正を困難にします。

何が最善かを考える時、優先順位を間違えない事です。 自分達の保身や私利私欲を優先させない事を第一に考える。
この覚悟と信念を忘れてはなりません！