政治の改革について、足りない面々が考えた大阪都構想なのです。
改革の中身が理解出来ない足りない人達なのでしょう!
大阪市と大阪府が二重に存在するか?言いますが、仕事が分離される利点も有ります!
改革を掲げて、政治をパフォーマンス化し、点数稼ぎしようとする愚策に過ぎませんね!
日本の財政や議会制度や選挙制度には変えなければいけない面が沢山有ります。
漠然と大阪府民や市民も感じるものがあるのでしょう!
公明党まで丸め込んだのだから今回は、反対されることはないと高を括って選挙に臨んだのでしょうが、甘かったですね。
当初の大阪維持の会と今では大きく違うのです!今の維持の会は、石原慎太郎を中心とした日本会議に抑え込まれて変貌しています!
維持だけではありません。自民も政府も闇の組織・日本会議に牛耳られた現状です!
裏に介在して、日本を支配しようとする日本会議の不埒者達の策略に振り回されている日本です。
日本国民では、自分達の行く末を見極めり知力も能力も無いでしょう!民衆なんて所詮、烏合です。
少数の不埒者に操られて右往左往するのが関の山でしょう!
民衆が本当に、民主主義を極めるには多分、千年の年月が必要です。果たして日本が、そこまで生き残って行けるのでしょうか?
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