世界が見ているロシアとウクライナの戦争の実態は?
ゼレンスキーの言動に見える未熟なウクライナ国民と足りないゼレンスキーの本質。数多くの国々の歴史の中で繰り返されて来た悲劇の筋書き通りです。
ゼレンスキーの発言の節々に、その本心が出ています。最初はヨーロッパやアメリカに気遣い明から様には口にしなかったゼレンスキーですが、ついに今後の死者の多くが欧州連合の責任で出るのだと、口に出しました。
アメリカや欧州連合に、チョウらかされ多くの死者を出してしまった後悔が、本心に有るのでしょう! そんなゼレンスキーの本心を知ってか?知らずか?ウクライナ国民は国の為に命を掛けると意気込む結果と成りました。
このような形で過去に、どれだけの民衆が命を落したことでしょうか? 国の為?家族の為?自由の為? 人間は何の為に命を掛けるのでしょうか?
ゼレンスキーを煽動してロシアに歯向かわせ、ウクライナ国民を煽動してロシアと戦わせる不埒な指導者達! 日本では人を誑かすことを"チョウらかす"と言いますが正に、その通りなのです。
ゼレンスキーが欧米に"チョウらかされ"、ウクライナ国民がゼレンスキーに"チョウらかされ"たのです。未熟な国や民衆を象徴する現象ですが、世界のメディアも報道も、その本質が全く見えていません!
一方は、ウクライナ国民に同情し、ロシア・プーチンを極悪人と非難する!私に言わせれば、どちらも自業自得です!
学習が足りていない人々の悲劇です! 多くの人の命が掛かっているんだから、酷いことを言うと非難する人がいますが、それが現実です!それぞれの自己責任なのです!懲りないと解らないのが人間なのでしょう!
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