例えば、四季とか梅雨とかって有るのが当たり前なのでしょうか?
この宇宙でさえ時には大きな変異が有るのです。偉そうに有識者とか専門家と言うなら、この変異に適応出来ないといけないのです。
暦の上では、春は3月から5月ですよね! 冬が終わって暖かな風が吹いて春に成るのはいつでしょうか?
梅雨と言えば梅雨前線が停滞して、しとしとと雨が降る時期が長く続く時期を梅雨として来ましたが果たして今も、そうでしょうか?
気象の状態だけではありません。海洋の状態から、人間の志向も時代と共に変化しているのです。
時には中東のようなイスラムの世界では、変わった服装や生活パターンまで厳しく規制していますが、宗教の所為なのでしょうか?
これもまた、時代と共に変化して行くべきなのですが、足りない指導者達には、その対応能力が無いのです。
地球上では、色んな変異に対応仕切れず、右往左往し翻弄しているのが現状です。
自然の変異と共に、人間も対応しないといけないのに、既存の概念に捉われて人間が愚かさを曝け出しています。
日本の四季も梅雨も、変化しているのです。気象庁も変わらないといけません。
医療界も放送界も古い体質のままですから、世界から落ち零れているのが日本です。
ウクライナやロシアに翻弄されて、日本は何処に向かおうとしているのでしょう!
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