エリザベスの死を迎えてメディアが、その死を悼むコメントばかり報道するのを何も感じないのでしょうか?
70年を越える年月を女王の座に居たことばかり称える場面が報道されるのは、統一教会を宗教として頭を麻痺されている信者の姿と重なりませんか?
現在、在るとされる宗教で果たして、これが宗教と認められるものか有りますか?人間が神として崇めるに相応しい神って何なのでしょうか?
イギリスという国にとって、王室を崇めているのは、統一教会の唱える神と同じではないでしょうか?女王として持ち上げるには、都合の悪い事実でさえ、直隠しにしなければならないのでしょう!
信じるのではなく一重に、思い込まされているのです。考えるという事を忘れてしまった、歌を忘れたカナリア状態なのがイギリス国民であり、ウクライナ国民であり、統一教会の会員なのです!
悪いとは言いません! 哀れな愚民であり烏合の集団と言うのが現実ですね!
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