ゼネンスキーの欧米に対する誤算が招いた、ウクライナの悲劇を全てプーチンの所為にして世界は益々、ロシアをエスカレートさせる流れを作っています。
イザと成ったらEUが、NATOが助けてくれるに違いないと高を括っていたゼネンスキーの妄想が招いたロシアの侵攻なのです。
口先では悪いのはプーチン、悪いのはロシアと口撃しますが結果、苦難を強いられるのはウクライナ国民と一般人なのです。
アメリカやEU、ヨーロッパにウクライナを積極的に手助けするつもりはありません。寧ろ、アメリカはロシアとウクライナが長く、エスカレートして弱体化することを願っています。
この百年余り、世界で繰り返して来たアメリカの策略ではありませんか?イラクもシリアもアフガニスタンも苦難に追い込まれ悲惨な惨状が今も続いているではないですか?
戦乱が起きる度に支援だ、救済だ、武器供与だと言って利益を得て来ました。その上に政府関係者や関連の担当管は、見返りを懐に入れています。
3から5%の見返りは、世界的な常識です!日本もEUさえも支援に積極的なのは、この見返りの為です! これが為に世界から戦争や戦乱が無く成らないのです!
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