ビッグモータースの不正な保険金請求がが問題に成っていますが、氷山の一角なのです。
それは、保険会社側が不正を見て見ぬ振りを繰り返して来たからです。
ビッグモタースに社員を出向させて来たり、担当者は不正を知らなかったというのですが、嘘です。
力の有る代理店は平気で、無理を押し付けるのがj常識です。
日本の法令順守など名ばかりの謳い文句です。法曹界も、医療界も金融機関も悪質な不正を見て見ぬ振りで通します。
相続が発生したら被相続人の財産は凍結されるのですが、役所は死亡を受け付けるだけで、金融機関に通知することはありません。
ですから金融機関は、知らないで済まされるのです。不正な解約や名義変更が頻繁に成されています。
出先の店舗では、窓口に来る客とは顔見知りですから、承知の上で手続きを済ませるのです。
問題化するの微々たるものですし、知らなかったで済ませるのが常道になっています。
抜け穴だらけの法律と言うのが正しい見方でしょう! 益々、酷くなっているのを知らないのが民衆ですね!
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