栗山監督も大変だったでしょう!
メデイアも観衆も、色々と勝手な事を言うし、過去との関連でダルビッシュや大リーグにも気を使わないといけない。
既にピークを過ぎたダルビッシュを、どう使い、どう顔を立てるか?難しかったと思います。
3回投げて、3ホームラン! 実績の無い投手なら物も言えない状態でした。球に勢いも切れも無い状態でした。
大リーグのシーズンが始まって、どんな投球をするのか?見ものです!MVPは誰なのか?
直接的に、間接的に大谷君の存在が、どれだけ大きなモノであったかを考えれば、大谷君のMVPは当然でしょう!
若いピッチャーの凄かったこと! 経験不足から多少打たれはしましたが、相手は大リーグの一流選手です。
このWBCの経験が、彼らには宝と成るでしょう!村上君も、あらゆるレベルの野球に対応することの難しさを学びました。
3年後が楽しみな日本の若者達です。 小柄な近藤選手や二年目の牧選手。佐々木投手や高橋投手、大勢投手や戸郷投手に山本投手!
これからが楽しみですね! 大リーグ側も、考えることでしょう! 一度も負けずに勝ち切った日本の野球の凄さを見直すに違いないですね!
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