日本でも最近、笹川軍閥が動きを活発化してきています。
支援や供与とh名ばかりの、軍事費の増強を図るユダヤ資金を中心とした
世界の軍需産業にとっては、全てが戦争の口実に過ぎません。
イギリスの植民地政策を初め、世界の国々の軍事予算を通じて権益を
確保する為には、戦争は欠かすことのできないチャンスなのです。
それが為には、国民や民衆の犠牲など気にもならないチャンスなのでしょう!
そのチャンスに便乗して、政治家や首脳達は私服を肥やすのです。
自由と言う名の下に、金儲けして何が悪いのか?これが自由だ民主主義だ。
世界中に、この自由が蔓延しています。
本当にこれが、民主主義なのでしょうか?
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