スポーツの世界で、自分達の存在が絶対的な存在であるかのごとき姿勢で居る協会の幹部ですが、これは世界の常識を逸脱したものだと認識出来ないのでしょうか?
舞い上がって有頂天な成ると正常な判断が出来なく成るのでしょう!戦後の日本にも一時的に存在していた愚連隊を思い出しませんか?
自分達が強く出れば周辺の弱い者は、思いのままに成る!誰も自分達に逆らいはしない。そう思っているのでしょう。
オリンピックというものの存在価値と意義を理解出来ないのでしょう!口ではアスリート達の為と言いながら、自分達の権益の為に逆らうことを許さないという姿勢です。
親分が白いものを黒と言ったら、それは黒なんだという姿勢です!こんな事が罷り通る時代ではないのです。
これはオリンピックというものをIOCが独占的に支配して来た為の弊害です。世界にIOCに替わる組織が誕生すれば、足りない幹部連中も目が覚めるに違いありません。驕れる者久しからず!ですね!
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