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日米の民主主義崩壊

医者が作り上げる病気とは?

2018-02-23 00:16:46 | 日記
地球上の人間社会には最低、5%位人間にとって害になるものが存在する。

自然界にも、人間社会にも周りに汚いと言われるものや害になるものがある。

では、何処まで汚いものや人間に害になるものがあるのか?と言えば、人間の体に支障が出るものとして、予防したり、除外したりする必要があるのは、どんなものでしょうか?

人間の体には、病原菌に対しては免疫があったり、汚い物や害になるものを体から排除する機能があります。その作用には、発熱もありクシャミや咳、鼻水といった作用もあります。

ところが、こうした症状を病気の予兆として、薬を優先して投与するのが現在の医者の治療です。果たして、本当に必要な治療であり、投薬であるかは多分、医者の判断に寄るでしょう!

最近の若い世代は異常に、汚れに対して過敏です。 子供を育てる段階でも過剰に、清潔を優先して育てています。 人間の体は、少々の病原菌や細菌には免疫が体内に出来るものです。

過敏症だけが、アレルギーや花粉症の原因とは言いませんが体が、汚れや食べ物に異常な反応を引き起こす環境を作ってしまっているケースも多い気がします。

子供達の環境でも、ゆとり教育とか、職場でも昼寝の機会を企業の側が用意するとか?

何か間違っているのでは? 物事、全て程度の問題です。清潔が良いのも、ゆとりが在るのも全て、程々であるべきです。

人間の体には順応性もありますし、耐久性もあります。限りなく快適であり限りなく

ゆとりがある事が最善ではないのです。病気に対しても予防と称するものが、何処まで必要であるのか?

医者のエゴの為に、振り回されている現代人! 病気に対しても、もう少し学習が必要ですね!


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