昨夜は、とある記念に、銀座のフランス料理店「ル マノアール ダスティン」で食事しました。
まず、シャンパンのヴーヴクリコ・イエローラベルで乾杯しました。
最初のアミューズはブーダンノワール、クジラとアジのタルタルでした。生まれてはじめてブーダンを口に含みました。豚の血の過度の野性味がりんごのピューレとマッチし、少し打ち消されて、独特の風味を出していました。
次にスッポンのキッシュを食べました。
赤ワインは、MEDOC の CHATEAU POTENSAC を飲みました。開けた瞬間から芳香が広がりました。
フランスの今年の春のはしりのホワイトアスパラをいただきました。軽くソテーしてありました。そのソースが美味でした。パンにソースをつけて食べました。パンのおかわりをしました。青カビチーズの入ったパンと、いちじくのパンです。
メインディッシュは、真鯛をかりかりにフライしたものです。美味い!
デザートは、バニラといちごのケーキでした。最後はコーヒー。
お店を出るとき、オーナーシェフの五十嵐さんと挨拶しました。五十嵐さんは、私たちが視界から消えるまで、ずっと立って、見送りしてくださいました。
料理、ソムリエ、お店の雰囲気、最後のシェフのお見送り。とても素敵な、記念日となりました。
まず、シャンパンのヴーヴクリコ・イエローラベルで乾杯しました。
最初のアミューズはブーダンノワール、クジラとアジのタルタルでした。生まれてはじめてブーダンを口に含みました。豚の血の過度の野性味がりんごのピューレとマッチし、少し打ち消されて、独特の風味を出していました。
次にスッポンのキッシュを食べました。
赤ワインは、MEDOC の CHATEAU POTENSAC を飲みました。開けた瞬間から芳香が広がりました。
フランスの今年の春のはしりのホワイトアスパラをいただきました。軽くソテーしてありました。そのソースが美味でした。パンにソースをつけて食べました。パンのおかわりをしました。青カビチーズの入ったパンと、いちじくのパンです。
メインディッシュは、真鯛をかりかりにフライしたものです。美味い!
デザートは、バニラといちごのケーキでした。最後はコーヒー。
お店を出るとき、オーナーシェフの五十嵐さんと挨拶しました。五十嵐さんは、私たちが視界から消えるまで、ずっと立って、見送りしてくださいました。
料理、ソムリエ、お店の雰囲気、最後のシェフのお見送り。とても素敵な、記念日となりました。