今週ワインを、少量ですけど、ほぼ毎日夕食に飲みました。
わかったことは、1000円ワインといっても、1000円以下と1000円超とでは、ずいぶん味も香りも違うということです。
たとえば800円のワインと1300円のワインでは、1300円のワインの方が率にしておよそ6割という大きな価格上昇であるのは事実ですが、値段にしてわずか500円のアップが、味と香り、心地よさなど別世界に誘ってくれます。
1500円と2500円のワインも、味と香りが異なります。
一方、2500円と5000円のワインでは、2倍の価格差ほど味と香りには差が無いように思われます。
というわけで、マージナルな効用が増加を続け、マージナルな効用が減少しはじめる手前の価格帯のワインを飲んでいきたいと考えます。
わかったことは、1000円ワインといっても、1000円以下と1000円超とでは、ずいぶん味も香りも違うということです。
たとえば800円のワインと1300円のワインでは、1300円のワインの方が率にしておよそ6割という大きな価格上昇であるのは事実ですが、値段にしてわずか500円のアップが、味と香り、心地よさなど別世界に誘ってくれます。
1500円と2500円のワインも、味と香りが異なります。
一方、2500円と5000円のワインでは、2倍の価格差ほど味と香りには差が無いように思われます。
というわけで、マージナルな効用が増加を続け、マージナルな効用が減少しはじめる手前の価格帯のワインを飲んでいきたいと考えます。