5月19日(土) メンバー:シンシン(小5)、しいちゃん(小6)、ことちゃん(小2)、コーヘイ(中1)
年齢もレベルも、実に様々な子どもたちのレッスンとなった。
子どもたちは他の子の登りやレベルに一見関心がないようにふるまっているが、なかなかどーして、その観察眼はかなり的確にして鋭い
子ども特有の能力で、一瞬にして看破することが出来るらしい
これは高校の非常勤時代に痛感していたこと。子どもたちは教員の人間の本質を一瞬にして見抜く。それが証拠に、子どもたちが教師につけるあだ名って面白くも的をついたものがとても多い
なので、子どもたちはいろいろな子が触れ合うようにレッスンメンバーを構成したい。
子どもたちは受けていないように見えて、実は仲間から強烈な刺激を受けている(らしい)からだ。
基本練習は各自のレベルに合わせて。
そのあとの基本事項の学習のコーナーは一番遅れてクライミングを始めたことちゃんが「カチ」ホールドを体験し記憶しやすいように、みんなで課題作り。
コーヘイが考えた課題は難しくてことちゃんには向かず、シンシンとしいちゃんがトライするのにちょうど良く、シンシンとしいちゃんが考えた課題がことちゃんがトライするのにちょうど良い課題となった
なんだか「大きなかぶ」の話みたいだね、とみんなで大笑い
慣れない人の中で緊張した感じのことちゃんだったが、たまに笑顔を見せたり話をするようになった。
ルートでの子どもたちの様子は
ことちゃんがダイヤモンド壁をトップまで行けた。ギャラリー以外の壁のトップまで行ったのは、これが初めてだね
シンシンは手足限定で課題を登る練習。ダイヤモンドの5.8までは全く問題なし、だね
しいちゃんは得意なショートウエーブ壁の10cを難なく完登
コーヘイはツナミ壁の12c緑?が1テンだった
年齢もレベルも、実に様々な子どもたちのレッスンとなった。
子どもたちは他の子の登りやレベルに一見関心がないようにふるまっているが、なかなかどーして、その観察眼はかなり的確にして鋭い
子ども特有の能力で、一瞬にして看破することが出来るらしい
これは高校の非常勤時代に痛感していたこと。子どもたちは教員の人間の本質を一瞬にして見抜く。それが証拠に、子どもたちが教師につけるあだ名って面白くも的をついたものがとても多い
なので、子どもたちはいろいろな子が触れ合うようにレッスンメンバーを構成したい。
子どもたちは受けていないように見えて、実は仲間から強烈な刺激を受けている(らしい)からだ。
基本練習は各自のレベルに合わせて。
そのあとの基本事項の学習のコーナーは一番遅れてクライミングを始めたことちゃんが「カチ」ホールドを体験し記憶しやすいように、みんなで課題作り。
コーヘイが考えた課題は難しくてことちゃんには向かず、シンシンとしいちゃんがトライするのにちょうど良く、シンシンとしいちゃんが考えた課題がことちゃんがトライするのにちょうど良い課題となった
なんだか「大きなかぶ」の話みたいだね、とみんなで大笑い
慣れない人の中で緊張した感じのことちゃんだったが、たまに笑顔を見せたり話をするようになった。
ルートでの子どもたちの様子は
ことちゃんがダイヤモンド壁をトップまで行けた。ギャラリー以外の壁のトップまで行ったのは、これが初めてだね
シンシンは手足限定で課題を登る練習。ダイヤモンドの5.8までは全く問題なし、だね
しいちゃんは得意なショートウエーブ壁の10cを難なく完登
コーヘイはツナミ壁の12c緑?が1テンだった