ふくちゃんの絵日記

バイク等での旅行記や、日常生活で感じたことを、絵(写真)に描けるものは描き(添付)絵日記風にしたいと思います。

☆やはり日記にしなければ・・・!

2014年05月22日 | 日記
 先週の金曜日(16日)、我家の犬くんが食べなくなったので病院に行ったことは日記にした。
 その日は、主治医は休み(毎、木・金曜日)で、「今後の治療方針は、明日(主治医と)相談して・・!」と言うことであったことから、翌日受診した。
 受診して、指導された事項は以下の様な内容であった。
 〇欲しがる(食べ物)ものを、食べさせる。
 〇嘔吐して体力を消耗させないために、指導(昨日)があった注入器での無理な給餌はしない。
 〇”楽”?にさせる(体力をつける)ため”点滴”をする。 点滴は、週に二度が限度であるとの説明があった。
 〇食べなければ体力(生命)維持はできないことから、薬の投与は中止する。
 という内容(治療方針)の説明があった。
 そして「お家では、静かに寄り添ってやってください」とも云われた。
 何と!意味深な言葉ではなかろうか・・?
 点滴は、血管に施すのではないことから20分程で終わった。
 点滴に関して、以前に通院していた動物病院では、毎日受けていた。
 この病院は「週に二度が限度」と云われたが、薬の内容が異なるのだろう?と詮索はやめた。
 「お大事に!!」と云われ動物病院をあとに帰宅したが、遣り繰れない思いである。
 いよいよ、駄目か!(余命宣告された)と、覚悟を決めた。

 日記を書く気力も、失せている。
 しかし、出来事を記述するのが日記であると想い、食べなくなってから、獣医に告げられるまでの、忌まわしい出来事であっても、記録として、残す事にした。
 そして、表題とした。
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