村田沙耶香 著
芥川賞受賞作品を今度も文藝春秋で読みました。
先日、三条京阪にある某コンビニで、ちょっと探し物をしていたら一番奥のペットボトルがずらっと並んでいる棚のところで、少なくなった商品のところが順に、コトンコトンという感じで手前の空いているところに後ろから同じものが押し出されているのを見ました。
いく種類かのそれらの空いているところに一定のリズムでペットボトルが押し出されている . . . 本文を読む
徒歩3分ぐらいのところに、整形外科医院が出来た。
私が今通っている総合病院の整形外科の元ドクターが開業されたもの。
このドクターが担当医ではなかったけれど、今診てもらっているドクターも、いまいち頼りないし、やっぱりただ薬を貰いに行くだけの為に数か月に1度とはいえバスに乗って行くのもたいそうだし。
同じ治療で同じ薬を出すのだとしたら、近いほうが楽かな、って。
それともうひとつ、骨密度の計測器、 . . . 本文を読む