高里椎奈 著 角川文庫 令和2年 10月5日 初版
うちの執事シリーズが終わったと思ったら、新しいのが始まりました。
多分、これもシリーズ作品になると思うんだけどな。
うち執に続いての上流階級物語。
高里椎奈ワールド(笑)
彼女の独特(に感じる)な世界観・・・文体とか、なんか癖になるなぁ。
最初に面白いよと教えられて読みかけたのが、1999年に第11回メフィスト賞を取った『銀の檻を溶かし . . . 本文を読む
23日にロームシアターであるお芝居を観に行くことになった。
今年は2月頭のさだまさしライブ以降、エントリーしていたすべてのものが中止。
多分、この23日の舞台が今年の私のライブ納めになるんだろう。
プレイガイドからお知らせが届いた。
当日の舞台鑑賞における注意事項。
その中でやっぱり今年らしいなーと思ったのが、チケットの半券はいつもなら劇場スタッフがちぎってくれるのに、自分でちぎって箱に入れ . . . 本文を読む