誉田哲也 著 光文社文庫 2018年 12月25日 2刷
前作の短編集『インデックス』から、また逆戻りして長編。
これもまた非常に血なまぐさい。 世田谷の一家惨殺現場の描写なんか、もう信じられない。
28年前にもこれとほぼ同じ手口で昭島市で殺人事件が起こっていた。
犯人と思しき者の目撃者もあり、指紋採取もできていたのに昭島の事件はお蔵入りになっていた。
28年前と今回の事件のかかわりを追 . . . 本文を読む
夫が家に居たので、〇オンモールまで連れて行ってもらいました。
公共交通機関がやっぱりちょっと怖い。 怖いって言うかイヤなことが続いたので。
鼻出しマスクで音楽を聴いていた若者。 鼻出しだけでもイヤだったのに顎マスクにしよった。。。
席を移動して離れたら、今度は次の駅からサトエリに似たファッショナブルな女の子がノーマスクで乗ってきた。
私だったらマスクを忘れたら慌ててハンカチで口元覆うとかするのに . . . 本文を読む