誉田哲也 著 中公文庫 2018年 12月25日 初版
面白い。 内容は無論のこと、光文社文庫から出ている姫川玲子シリーズとも違和感なく混じり合っている。
ことに、『ルージュ 硝子の太陽』とは完全にコラボレーションで、ルージュに新宿署の東弘樹警部補が出てくるかと思えば、同じ場面でノアールには姫川玲子が出てくる。
事件の背景にある根っこの部分は当然ながらまったく同一の事件で、姫川玲子も東弘樹 . . . 本文を読む
また、ちまちまちまちまサンプルの化粧品が溜まってきた。
通販化粧品の所から不定期?に送られてくるお試しものがほとんど。
このサンプル品って、開けたら一度で使い切ってくださいというのが多くて。
でもさぁ、ちょっとずつ多目に入ってない??
全部塗りたくったらべたべたになるんですけど。
旅行にも行けないし、行っても最近はアメニティグッズとやらが充実しているからこういうサンプル品持って行かなくても良い . . . 本文を読む