ゆとりですがなにか インターナショナル

気候良いから掃除しろ！という内なる声を無視して（笑）　映画館までgo。

テレビドラマをあまり見ない私には珍しく、放送当時見ていました。
もっとも、これも全回みたわけじゃなく、1クール12回だとすれば8～9回ぐらいだったんですが。

多分、話題になってから見だしている。VIVANTも、2回目の途中から見だしてはまりました。　

岡田将生くん、好きなんですよ。　オトコマエだし。　共演の柳楽優弥くんみたいな男っぽいんじゃなくて、やっぱり私は美人さん系の人が好きみたいです。
松阪桃李くんも素敵ですしね。　サウスポーとして勝手にシンパシーも感じています（笑）

ドラマって、何年前でしたっけ。
すごい忘れてる。　そういえば安藤サクラさんは岡田くんの上司役だったっけ、、、とか、ああ、吉田鋼太郎さんも出てたなーという次第。
でも、徐々に思い出して、ゆとり・・・の世界観に入っていきました。

ゆとり世代って、わたしたちの若い頃言われていた『しらけ世代』と似通っているような気もするんですけどね。
なんか、、、頑張らない。　一生懸命頑張っている姿がかっこ悪い、と思っていた世代。
違ったっけ？　庄司薫の赤ずきんちゃん気をつけて、、シリーズの薫くん、みたいな。

全然、解釈違ってるかもしれないけれど（笑）

終わったら12時過ぎ。　1階でお寿司を食べるつもりが、めっちゃ並んでいたので安定の？？ラーメンにしました。