さても・・・記憶喪失である・・・。
昨日、休日のDANと、国立近代美術館の『富本憲吉展』に行ってきた。
素晴らしかった。
岩倉に移動して、『ゆば泉』で、湯葉のコース料理を食べてきた。
美味しかった。
本来なら、この二つで3日分くらいの日記は書けるはずなのだが・・・忘れた!
古い記憶は、新しい記憶に駆逐されるらしい・・・。
ゆば泉からの帰り道・・
白川通りを車で走っていた。 この通りは、割合落ち着いた・・・地味な建物が多い。 その地味な建物・・・マンションの1階に、そこだけけばけばしく・・・サイケデリック!・・ペイントされた店があった。
《不思議なデパート》と大書されたそのすぐ横に、二まわりくらい小さな文字で
『京都でいちばんマニアックなお店 お宝どっさり』とある・・・。
そしてそのまた横には不思議な・・・と同じ大きさの文字で、《ジャングル》
いったいこの店の名前は 「どっちやねん!」
DANと、ものすごそそられる店やね~と言い合ったが、入ったら最後、生きては出られないような気がして、素通りした。
次は直進の白川通りと、斜めを横切る白川?にはさまれて、V字型になっている土地に、三角柱みたいに建っているビル。
ビル名 《WEDGE》
「そのまんまやん!」
wedgeがわからない人は、辞書引いてね。
山科は、由緒正しき御陵(みささぎ)駅付近・・・。
3階建ての中華料理屋。 壁面に中国家庭料理の店と書かれてあって、
店名 《アイ シャル リターン》
「なんでやねん!」
なんぼシュワちゃん好きかも知れんけど・・・中華料理の店で
I shall returnは、ないやろう。
せめて《我必戻》とか・・・少しは、ひねれないものだろうか?
こんな変な建物を見かけて、先の記憶がなくなったわけです。はい・・・。
私は・・・転勤族の娘だったから、どこに行って、どこで住んでもエトランゼだったけれど・・・京都に来て33年。
突っ込みの早い 《関西人》に、落ち着いたようだ。
昨日、休日のDANと、国立近代美術館の『富本憲吉展』に行ってきた。
素晴らしかった。
岩倉に移動して、『ゆば泉』で、湯葉のコース料理を食べてきた。
美味しかった。
本来なら、この二つで3日分くらいの日記は書けるはずなのだが・・・忘れた!
古い記憶は、新しい記憶に駆逐されるらしい・・・。
ゆば泉からの帰り道・・
白川通りを車で走っていた。 この通りは、割合落ち着いた・・・地味な建物が多い。 その地味な建物・・・マンションの1階に、そこだけけばけばしく・・・サイケデリック!・・ペイントされた店があった。
《不思議なデパート》と大書されたそのすぐ横に、二まわりくらい小さな文字で
『京都でいちばんマニアックなお店 お宝どっさり』とある・・・。
そしてそのまた横には不思議な・・・と同じ大きさの文字で、《ジャングル》
いったいこの店の名前は 「どっちやねん!」
DANと、ものすごそそられる店やね~と言い合ったが、入ったら最後、生きては出られないような気がして、素通りした。
次は直進の白川通りと、斜めを横切る白川?にはさまれて、V字型になっている土地に、三角柱みたいに建っているビル。
ビル名 《WEDGE》
「そのまんまやん!」
wedgeがわからない人は、辞書引いてね。
山科は、由緒正しき御陵(みささぎ)駅付近・・・。
3階建ての中華料理屋。 壁面に中国家庭料理の店と書かれてあって、
店名 《アイ シャル リターン》
「なんでやねん!」
なんぼシュワちゃん好きかも知れんけど・・・中華料理の店で
I shall returnは、ないやろう。
せめて《我必戻》とか・・・少しは、ひねれないものだろうか?
こんな変な建物を見かけて、先の記憶がなくなったわけです。はい・・・。
私は・・・転勤族の娘だったから、どこに行って、どこで住んでもエトランゼだったけれど・・・京都に来て33年。
突っ込みの早い 《関西人》に、落ち着いたようだ。
私は、真っ白なキャンバスです。お付き合いのある方によって、どんどん変化してしまいます。 なんとか・・・という懐メロに・・・「こんな~女に~だぁれがした~」という歌詞があります。 はい・・・。
がくまむへ、今もこれ以上ないほど楽しく過ごさせて頂いております。感謝!
私の記憶違いでなければ、高校のときのがくまむは、さらさらロングヘアーで、流暢な標準語をくっちゃべって、田舎育ちの私は、あまりのミステリアスなお嬢で、びっくらこいたわ!
7月、会ったとき、これまたあまりの関西のおばちゃんで、びっくらこいた。
記憶違いでなければいいんだけど
あんまり悩むと老けるぞよ!
高みの見物ご法度!! そうそうT.K・・・水入りのバケツ持って立ってな
我が家は小さいので、廊下・・なんていうスペースはないぞ!